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カルシウムはどれぐらい必要か?

骨が折れやすいとは?

ご高齢者に多い大腿骨骨折の原因は何だと思いますか?カルシウム不足ですか?年齢が原因ですか?答えは、「運動不足」です。生活習慣によって骨折したと考えられます。

スポーツをするだけではなく通勤や家事などの生活の運動量も大切になっていきます。なので地方の人ほど、ほとんど歩くことがなく車通勤が多いので運動不足になりやすいですね。

続いて原因2は瘦せすぎです。骨は自分の体の重さを受けて強くなります。瘦せていると充分に重みがかからず骨は弱くなってしまいます。更に転んだ時に耐え切れずに折れてしまいます。

喫煙やくる病、ビタミンD不足も関連性があると言われています。


原因はカルシウム不足だけではない

日光を浴びないとビタミンD不足になります。皮膚から吸収されず合成不足になります。さらに女性の社会進出が当たり前になり運動不足の人も年々増えております。

カルシウムが足りているからといって骨が強くなるとは限らず運動や日光浴を同時並行して行うようにする必要がありそうです。


摂取量が少ないのも問題

結論から話すと1日当たり922mgの摂取量の方が一番骨折率が少なく摂取量がそれ以上それ以下になると骨折がもっとも多かったと分かっております。研究の内容は「腰椎骨折」です。


日本人はどうすればいいのか?

成人女性の場合、1日当たり650mg摂取できれば、骨折などのリスクがかなり低いことが分かります。逆に650mgを超えて多く摂取しても安心度がさらに上がるわけではないことも分かっております。


まとめ

カルシウムを多くとるほどよいわけではない。「多くとるほどよい」ではなく「少ないとこわい」が正しい判断だと思います。総合的に判断すると「日本人の食事摂取基準(2015年度版)」の推奨量かそれを少し上回る程度の量が大切です。他の危険因子に注意をすることも大切です。


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■藤岡 直也プロフィール
【プロフィール】
元富山サンダーバーズ
8月月間MVP賞受賞(2011年)

身体改善オーダーメイドストレッチ専門店
「FUJIREX ボディメンテ・スタジオ」
パーソナルトレーナー 藤岡直也(ふじおかなおや)

父の影響で幼いころから
プロ野球選手を目指して、
日々、練習とトレーニングに
明け暮れる毎日。


大学に入っても野球1本で
仕事がしたい!
という思いから、

大学2年生の時に、
プロ野球独立リーグの
合同トライアウトを受け、


結果、1000人以上の
参加者中、8人に残り、
ドラフト指名を受ける。


これをきっかけに、
大学を中退、
プロ野球の世界に飛び込んだ。


しかし、絶好調の時間は
ずっと続くことはなく、
自信のあった肩を負傷し、
現役を引退することに。


故障した肩の治療を
する日々の中で、
自分の治療に向き合ってくれた
トレーナーに憧れ、


いつからか、
自分も同じように
生きる希望を与えられる、


そして、故障する前に、
故障しない身体づくりの
お手伝いの出来る


パーソナルトレーナーに
なりたいと決断し、
この業界に足を踏み入れた。


接骨院、ストレッチ専門店を
約5年間修業し2017年1月に
起業した。





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