囚われていることに気づく
囚われそうになったら
そこが「自分の意識の居たいと感じる場所なのか」すぐさま思い返してみる
”自分意思とは関係なく振り回されている状態”
これこそ不安、恐怖、怒りなど度を過ぎた強さを持って自分の身体で味わっているときにおこること
単純にその状態から脱するための反射的な行動や考えに身を委ねるのではなく
「自分の意識は本当にそのまま囚われている状態でいたいのか?」と問いかけてほしい
問いかける事を思い出すのが最も困難なことかもしれない
けれどこれができるだけで随分この先の動き方が変わってくる可能性が増える
囚われるというのは広い広い意味
だからはじめは囚われていることにすら気づかないことが多い
いつも似たような場面を繰り返す
いつも〜しちゃう
こういうことって本当よくある
こういうことにピンとくる時は気づきチャンスがたくさんやってきているということ
自分が何に囚われているかを見つけよう
そして、囚われている何かよりも「本当はこんな姿や様子が良い」と思っている方へ意識をむけてみよう
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