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”生きにくさ”を感じるからこそ 皆んなの命を大切にできるし、家族になれる


生きにくさが、初期仕様、初期搭載として、色々あります。


低気圧しんどい
気候や男性の体だけど細胞が変わる感じ、バイオリズムの変化から、バランスが崩れる
皆んなの想いのエネルギーがガッと高まると、それを察知して、自分にめっちゃ影響くる
誰にも共感されない。本当の自分の全開放できる人は少ない


毎回これがあるたびに、大変さを感じるのですが、

これのおかげで、優しくなれたり、皆んなの気持ちがわかったり、痛みを感じるし、好きになったり、皆んなと生きようと思い直したりします。分かち合えることができるというか。


色んな世界を行き来しながら、自分の変容もその都度あって(変身みたいな感じですかね・・・?)、その世界の痛みが、僕にも降りかかって、だから、彼らとも繋がったり、仲良くなれるのかなあ。


皆んな家族と言っていても、心の底から彼らのことを大切に思えてないとなんか違う気がします。


でも僕の初期仕様の生きにくさのおかげで、僕は何者にでもなって、自分のあらゆる面を探求して、知ろうとして、何色にでもなっていくので、会う人会う人の大変さや苦しみ、喜びが、自分も分かる気がします。僕も彼らと同じような思いを現実で、するから。


お金持ちも味わうし、その逆も味わう、都会の暮らしも味わうし、田舎の暮らしも味わう、心が分からなくなることもあるし、体が敏感すぎて、反応しまくることもあるし、鈍感になることもある。その時々のプロセスも含めて。だから色んな立場や世界の人たちと会話してると、めっちゃ共感することが多いんですよね。

女性ではないから生理は起こらないけど、2週間に1回程度、生きるテーマが変わり、向き合った結果、細胞が変わる感覚はあって、重くなったり、感情的になったりはする。ちょっと違うけど、ちょっと似ているので、その気持ちはわかるんです。



自分で色んなことを体験するために、色んなことを実験しているんだなあと、客観的に自分の行動を見ていると、思うことがあります。未知なものに対しての好奇心も含めて、全部は皆んなと家族になるため、繋がるためなんだと思います。


そこで一つ一つを自分で感じて、どう思い、を自分の中に育んで、それと一体・同化していく。それから、また違う未知に対しての実験をする・・・この繰り返しをしている気がします。それと同時に、僕の向き合うテーマも同じくそれと重なって、だからその道を進んでいくみたいな感じ。


皆んなと家族になるために、というのもあるんだけど、自分の向き合うテーマのために、自分の幸せのために、やってる感覚です。


肉体の自分のあゆみ魂の自分のあゆみが、重なっていく感じかなあ・・・

ありがたく受けとらせていただきます〜!