変化するカエルであるために

今週の書く時間をとって、
なんとかnoteを1本。。(^^)

7月に入り、
毎日の忙しさに
ビックリしています。

ただヒトは、3日もすれば、
徐々に環境に慣れていきます。

その環境に慣れるには、

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変化に合わせること。
そして過去の経験は、
捨てる覚悟で臨むこと。

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コレ↑
とても重要だと
私は思っています。

もちろん、
新しいこと‥
慣れないこと‥

さらには目には
見えないストレスもあるはず。
毎日の暑い日々も相まって、
さらに増長しているかも！

ただ、
ヒトは変化をしないと、
徐々に「ゆでたカエル」のように
変化を起こせない状態に陥る。。

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カエルはいきなり熱湯に入れると、

驚いて逃げ出すが、常温の水に入れて

水温を少しずつ上げていくと

逃げ出すタイミングを失い死んでしまう。

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それは、
「ゆでガエル現象」

文化人類学者・精神科医の
グレゴリー・ベイトソン氏が、
1998年の「組織論」のなかで、
「ゆでガエル寓話」として
紹介されたことがきっかけで
日本にも広まったとされています。

私自身も変化の
タイミングかと思い、
7月から行動の変化を
起こし続けています。

ライターとしても、
電子書籍出版支援としても。
変化は必要だと思ったので
動き出します。

もちろん出費など、
金銭的ない痛みを感じる部分もありますが、
それ補って有り余るだけの可能性を感じたので動きます。

もしマンネリの日々を送りながら、
変化のないことに不安を感じる方がいたなら‥

あなたの1年後、
もしくはその半年後にどうなっていたいのか、
考えてみると良いかもしれません。

私は未来の目標に向けて、
ワクワクしかないです。

私自身は、
理想の自分に近づけるように
7月からさらに変わると思います。
生かされている毎日を大切にしたいですし。

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