夏に見ないと損する10本の映画

往年のフランス映画から、元祖ホラー映画、さらには昭和のえちえちまで、蒸し暑い季節を乗り越えるために選んでみた。

グラン・ブルー(1988 仏・伊)    

水の中のナイフ(1962 ポーランド)

太陽がいっぱい(1960 仏・伊)

冒険者たち (1967 仏・伊)    

沈黙の世界(1956 仏・伊)

気狂いピエロ(1965 仏・伊)

㊙色情めす市場(1974 日)

カリガリ博士(1920 独)

悪魔のいけにえ(1974 米)

アビス(1989 米)


あなたが海の色を覚えているなら、恐怖の夜を過ごす勇気があるなら、あるいは昭和の路上を覗き見たいなら、きっと忘れない体験となるだろう。タイムレスな夏を、ぜひ涼しい部屋で。