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【雑記】最近「noteのネタはどこで情報調べてる?」と聞かれるので一部シェアします。

皆さんお疲れさまです。
中村です。


今回はnoteを始めてから毎日投稿を継続してきた中で、「どこでネタを調べてるの?」「どうしたら継続できるの?」といった話をよくされます。


そこで、今回は私が情報のアンテナを張っている内容を記事にします。


私の記事のジャンルは体験か世の中の情勢、イベントがメインです。


体験は皆さんもたくさん書かれていると思いますので、今回は世の中の情勢、イベントについて一部シェアしていきます。


1.世界のトレンド

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10年前と今では流行も技術も文化も大きく変わっていると思います。


まずはトレンドが今何がアツいのか、その背景を知ると調べる際に的を絞って調べることが出来ます。


例えば約10年前であれば、携帯がスマホに変わったことや、SNSもmixiやグリーからTwitter、Facebook(現Meta社)に流行が変わっていった記憶があると思います。


今はSNSの広告媒体がTikTokが主流になるなど、数年前までは女子高生がたくさん出てるのがTikTokの印象でした。


TikTokも進化し、ショート動画でPRする企業や団体も多くなっています。


YouTubeのように動画を探すのではなく、スワイプをするだけで次のショート動画が観られる。


気に入った動画をイイねすると、その人がどんな動画を好むのか解析して、好みの動画が選出されやすくなります。


SNS媒体1つ取っても何が売りなのか変わっていると感じます。


これを踏まえて次は何が主流になるのか、どの企業の強みが生きるのかアンテナを張ることができます。


こうした情報の紐付けがあるとネタもたくさん出てくるきっかけになると思います。


そこで、どんな情報ツールがあるのか、媒体によって強い業界もあるのでいくつかご紹介します。


2.情報ツール


そんな訳で私が使用している情報ツールを紹介します。


ITmedia

最先端なIT情報を中心に他ジャンルにもトレンド情報が豊富。


Forbes Japan

読者の購読意欲を誘うようなタイトルが特徴。
幅広く情報があります。


ギズモードジャパン

テクノロジー関係が豊富。
専門知識がなくても読みやすいと個人的に思います。

日本経済新聞

個人的に証券マン時代から読んでいたので政治経済情報は綺麗にまとまっています。
ユーザーが多く、信頼度も高い。


CNETジャパン

あらゆる情報を扱っていますが、サイトのビジュアルが目を引きます。


3.まとめ


今回は一部ご紹介しましたが、何より大事なのは継続して力をつける事。


そして、自分の意見も持つことでより生産的な考え方になると実感しています。


沢山の情報が飛び交うからこそ、何が大事か見極める力をこれから付けていきたいです。


以上、中村のブログでした。


中村尚渡

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