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【日記】チップ制度が日本にないのはなぜ?

海外に行くとチップを払わなければいけないことって結構あります。
日本人には馴染みがないので、忘れてしまうこともありますが、ありがとう!という気持ちを表す制度としてはいいのかもしれません。
でも、日本にはなんでないの?とかいつからチップ制度って始まったの?と思ったので、ネットでいくつか調べて見ました。

ヨーロッパ発という事ですから、東洋に馴染みがないのはそりゃそうですね。

でも、日本は敗戦後ほぼ米国の植民地ですから、チップ制度が入ってきてもおかしくはなかったのではないかなと思いました。

「心づけ」という制度はあるのですね。
また、自動的にサービス料が請求されているというのもなるほどと思いました。

こちらも参考になりました。
「茶代」というのがあったのですね。

直接お礼をお金という形で現すことのできるチップ制度もいいような気もするし、毎回は大変なのでそれは料金に含めておいてよというのもそれぞれ納得です。
日本でも、どっちにするか迷っていたことがあったというのは新しい気づきでした。
面白いですね。


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