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【マガジン】リモートワーク向けの健康体操

今回は、某企業向けに行ったリモートワークの不調改善健康体操のスライドをシェアしながら今後の運動指導者の役割みたいなものを考察したいと思います。

最近企業やメディアからの、テレワークが原因で起こった不調に対して、何か体操など自宅でできるものを指導してもらえませんか?と依頼が来ています。

ここ最近ですと、雑誌の連載、ラジオへの出演、そして企業向けの講演依頼です。今回は、先日行った講演の資料をシェアしたいと思います。

同じように依頼が来た人がいれば参考にしてもらえればと思います。資料そのままの使用は控えていただきたいですが、僕に連絡いただければ場合によっては使って頂いて問題ありません。もちろん、リンク先の図などはもちろん転用先を明記すれば問題ないと思います。

今回は一般社団法人日本ヘルスファウンデーション協会の立場としてお伝えします。

【心身相関】

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まずは、不調は心身相関の中で起こってくるということをお伝えしています。どっちも大切ですよということですね。

また社会人にとって業務の効率化が何よりも優先順位が高いと思います。そうなると頭はたくさん使うけど体は放っておくという感じで、チグハグな感じになります。

でも体の調子がいいからこそ心や脳も調子がいいのだということを知って欲しいなと。体を蔑ろにすると結果的に心にも悪い影響が出てきます。

初めに前提として心身相関がありますという、当たり前のようで普段意識しないことを提示することで次からの話が理解しやすいと思っています。

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外ではあまり話すことのない僕のこだわりや仕事術、まとめ術などをここだけでお伝えしていきます。臨床20年、独立して10年の試行錯誤のリアルな経験談をお伝えします。

ヨガ・ピラティスインストラクター、理学療法士、温泉利用指導者、株式会社の代表取締役など様々な立場で、色々なことをしている中村尚人の、考え方…

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