2020年8月31日月曜日、気になったこと
ここまでコンサドーレは無観客試合（リモートマッチ）に特に何もしていなく人数制限の中の拍手のみという状況だった。ここにきて、スタジアムアプリ『STADIUM CONSADOLE（スタジアム コンサドーレ）』導入とのこと。
1. サポーティング機能・・・サービス内通貨である「サポート」を購入し、選手やプレーの一つ一つに対して、デジタルグッズを介した応援を届ける「サポーティング」が可能。
2. 3Dアバター機能・・・CyberHuman Productionsとの提携による3Dスキャン技術を活用して選手やサポーターのアバターを作成し、本サービスでしか実現不可能なリッチな演出が可能に。これにより日本初の3Dスキャンを活用したサッカークラブ専用アプリとなります。
3. チェックイン機能・・・ゲーム当日にスタジアムに来場しチェックインをすると「サポート」を入手可能。店舗と連動し、地域の活性化につながるプラットフォームとして活用できる。
4. ヴァーチャルスタジアム機能(第2弾)・・・サポーター自身も3Dアバターをもち、ヴァーチャル空間で一緒に楽しめる。
うーん。経済は回りそうだけど、これまでの「サポーターの熱量」を表現できるイメージがつかない。どうなることやら。
これを見てどう思うか。ほんとうに化粧品って売れてなかったんだな。外に出るための商品（化粧品、写真、ガム、スポーツドリンク）が売れなくて、家の中で使うものが売れてるんだなー。
思わず読んだ。
ディズニーの新作が配信で公開した中で、クリストファー・ノーランの「TENET」がどういう興行になるか『この2020年という年のこれからの運命を占う映画であり、それ以上の意味があるかもしれない。』映画館で見る映画に価値がなくなったわけではないけど、それができるのか、それをしても世間的にOKなのか。映画館で見たいよー。
見出し画像は、2020年8月15日の今年初の観戦となった、札幌対川崎戦の様子。
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