なおたか 2020年3月22日 23:53 ブラームスの”セレナーデ第1番ニ長調作品11”を聴いている。本日2回め。アバド&BPOの演奏。ブラームスの音楽のすばらしさはもちろん、アバドの才気に驚かされた。毀誉褒貶ある指揮者だったが、やはり"すごかった"のだと思う。ムチのようにしなる推進力。瑞々しい歌心。サウンドが美しい… #エッセイ #クラシック音楽 #ブラームス #ベルリンフィル #アバド 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート