落語でリラックス

帰りの電車は、スマホで落語を聞く。

仕事が終わり、日々おもしろくないことも多い。

だから帰りの電車の50分、切りかえるために落語を聞く。

最近のお気に入りは、橘家圓蔵。

「猫と金魚」なんか、ギャグ満載だが10分程度と短く、肩がこらずに聞ける。

この人は、明るさがいい。

枕でこんなのがあった。

小さな鳥が落ちた、どんなふうに落ちたの?

コトリ(小鳥)と落ちた。

なんて、おやじギャグだけど、笑える。

明るく笑って帰り、晩酌そして寝酒のウィスキー。

これで何とか持っているかな。

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