五木寛之”生きるヒント1”を読んで、心に突き刺さったフレーズ - ”働くこと自体が目的ではない。”
五木寛之”生きるヒント1”を10年ぶり(?)くらいで読み返す。
そのなかに、五木が考える”人が生きていくことの本質”ということがあり、その通りだと思った。
<>のなかに、たくさん入れて書いてあった。
<考える>
<本を読む>
<芝居を見る>
<音楽を聴く>
<つくる>(やきものをつくる、キルトをぬう、俳句や和歌をやる)
<食べる>
(上にあげられたことが )”人が生きていくことの本質なのではないか。人間は、本来、そういうことをするために生きているのであって、