中国語スピーチコンクールで進路が決まった話。
こんばんは。ナオです。今日のトピックはこれ。
昨日の晩に、思い立って再開することにした毎日投稿です。これを機にリズムを掴みたいですね。ぎりぎり、2日目はセーフです。
私は新学期になって4年生になり、かなり進路に悩んでいます。就活の様子は、去年からnoteにちょっとだけ書いています。私は、このまま就職するものだと思っていました。
しかし、道はひとつではないことを最近知りました。私は、中国語を1年生の頃から履修していて、2年生の時に中国語スピーチコンクールに応募しました。当時、結果は予選落ち。四声の特に二声が汚いという評価でした。
今年も応募してみると、なんとコロナの影響で出場者が例年より少数しかいないとのこと。先生にお願いして、毎日ZOOMで練習していただき、何と優秀賞を獲ることができました。
そこで受賞者の副賞として、中国の大学に留学することが決まりました。事態のスピードに自分がついていけていません。要は、運が良かったということです。きっと、私の四声はまだそこまで良くないのでしょう。
そこで今は就活もゆっくり継続しつつ、中国語の勉強に力を入れています。前までは中国語検定の記事を書いていましたが、今はHSKの勉強もすることにしました。
自分の予想していなかった角度から、可能性は飛んでくることがあるものです。今日は、このへんで。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました♥