見出し画像

いちばん効くのは自分の声。

言葉が人生の幸不幸を決める
あぁ疲れた、これは不利だ、私には無理だ、人は裏切る、誰も私の事を分かってくれない等々の不平不満的で稚拙な言語の与え方は苦悩を創り出す。

人の苦悩は言葉の使い方次第だ。どんな言葉を使っているかで人生の幸不幸が決まってしまう。稚拙な言語はすぐに改善し、綺麗な言葉を使うことだ。

帝王学のひとこと

うっかり口にしてしまうこともあるけれど。

(はっ!)っと気づいた時には
「なーんちゃって!」
と、自分の耳に届くぐらいの声で言ってみる。
サクッとキャンセル。

気づいたら訂正すりゃいいのよ。
カッコつけずに素直に。
いつからでも仕切り直しは出来る。

この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?