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インディーゲームをやってます。the friends of Ringo Ishikawa
ゴールデンウィークも終わり、皆さんもどこか遊びにいかれましたか?
僕はというと、あいかわらず、Unityと、今はアニメドラマ「サマータイムレンダ」を観つつ、あるゲームをしてました。
そのゲームの名は、「the friends of Ringo Ishikawa」というインディーゲームで、僕はSwitchで買いました。Steamでも配信されていると思います。
このゲーム、8ビットゲームのグラフィックで描かれる、ベルトスクロールアクションゲームのオープンワールドなんです。
しかも、熱血硬派くにおくんみたいな、ヤンキーゲームなんです。
それが、まぁ面白い!
シェンムーのように、人々が生活している中、
ヤンキーの主人公は、どうやって卒業をむかえるかがポイントだと思うんですが、学業やってもよし、バイトしてもよし、もちろん、ケンカにあけくれてもよし、なんでもあり。
ただ、いまやってて、4ヶ月(ゲーム時間)
120daysをむかえてるんですが、ゲームスピードがゲームの10分が現実の1分くらいで、ながれているせいで、すごくまったりとしています。
主人公はヤンキーなので、タバコも吸えますし、ポイ捨てもできます。しかも、Bボタン押すだけ。だから、僕もリアルにタバコを吸いながらのプレイとなっています。
タバコは一箱440円で20本入り。
それが楽しいのです。
昨今のゲームでタバコが吸えるゲームってあんまりないですよね。そこが、インディーゲームの良さでもあります。
この作品実は、ロシアの方が、作ったらしいんです。ロシア人が、日本のヤンキーを描くという事もすごいんですが、実際プレイしてみて、何の違和感もないです。
よくできているなぁと思います。
とにかく、ファイナルファイトやくにおくんが好きな人だったら是非やっていただきたい。
ただし、バッドエンドが突然やってくるので、注意が必要です。半年間やく200日やりきるのは、50時間くらい遊べそうです。
多分トゥルーエンドは用意されていると思いますが、僕もまだ到達していないので、なんとも言えません。ただ、トゥルーエンドがあるならば、素晴らしいゲームです。
あと2ヶ月楽しもうと思います。
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