2022年の抱負はアウトプット強化に決めた!
明日から仕事始めです。
いろいろと、先延ばしをしてしまう天才です、私は。
とても反省しています。
このままじゃダメだ、
このままじゃダメだ、
このままじゃダメだ、
よし、今年は先延ばしをしないで、バシッとアウトプットする。決めたよ、決めた。
重要なところは、「先延ばしをしない」ではなくて
「バシッとアウトプット」です。
アウトプットのスピードとクオリティを高めたいという意図ですね。
去年の暮れに師匠がチームみんなに共有してくれた言葉が、とっても心に刺さりました。忘れない様に書いておきます。
資料上の言葉は、
人が読んでもわかりやすく、必要十分を充しながら、余計な言葉は省いてシンプルに、強く、を推敲する時間を作ろう。
これやるには、
①スピードを上げる
②初回のアウトプットの品質を高める
③推敲する時間をつくる
レベルが上がるほど、スピードと品質は比例して上がります。
初回のアウトプットを出すまでの時間は、質とは比例しないのだそうです。そうですよね、自覚あります。(先延ばしにしてもクオリティが上がらないという自覚)
とにかく頭の中から一度取りだしてみないことには、もやもやとした形のないものなので、練るに練れないんですよね。
例えるならば、小麦粉の粉がフワフワ舞っているみたいな状態?
そこに水を足してこねこねするためには、頭の中から出してあげないといけません。
その頭の中から出してあげる作業は、時間をかけずにやる!
練るのはそこから。
何回も、練ったり、寝かせたりする。
こっちの方に時間を割くのが大切と。
そして、言葉は「シンプルに、強く」というのがまた大切ですね。その言葉さらっと使っちゃってませんか?と指摘されたら「ドキッ。」なんてこともあります、私。もっと、使う言葉に責任を持って書きたい・言いたいものです。これも努力。
よし、これでいつでも見返せます。
自分のために書いてるけれど、だれかの役に立ったらなお嬉しいです。
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