見出し画像

龍???・・・え!来ちゃった?

龍好きな私が住む街は、
たまたま神社仏閣が多く、
手水の水が龍から出てくる神社さんを見ると
美しいフォルムを撮ることもあります。
父親の名前にリュウが入っておりまして。
字は「隆」なんですけどね、音は一緒です。

だからってことはないと思いますが、
『龍の目のなみだ』と『泣いた赤鬼』が、
大好きで大好きで。
子どもの頃にかじりついた絵本のトップ2
この龍がまた泣かせる!
こどもを背に乗せて深山から家に送り返す
長旅の最後に、舟に変わってしまう。
泣いた赤鬼もそうですけど、
濱田広介さんは鬼、龍など恐れや嫌悪や偏見の対象を主人公にした本が数々あります。

ある日、ふと空を見ると鱗がついたような
長い雲を見つけ
、それを目で追っていくと、
そこに龍の顔が見えたのです!

私は元来、思い込みが激しく、
雲なんてのは思い込みでどうにでも見えます
とはいえ、ここは連写!
それが、これです。
まあ、気のせいと言われるかもしれませんが、
私は単細胞ですから、これは龍や!と
今でも決め込んでおります 笑。


⁉︎  机の前の窓から見えました。

画像1


胴体? あれ、胴体?

画像6


グニュ〜って、うねってるわけですか?

画像6


お日様の下で、こんな感じなんですけど、
うねってるわけですよね?

画像4


ホラ!お日様のすぐ下です!

画像6


これは、尻尾の方・・・と決めている。
長いですよ、大空がキャンバスですから

画像5

龍も、若い龍から老齢の龍までいるというのは
龍を題材に画を描く日本画家の弁です
今回は若い龍くんに違いないと思っております笑笑!

以上、私の思い込みにお付き合い頂き、
ありがとうございました!

こちらをクリックすると絵本画像がでます。私は、いわさきちひろさんでした。

https://images.app.goo.gl/xfhYjAjbprrWFGjcA




いただいた、あなたのお気持ちは、さらなる活動へのエネルギーとして大切に活かしていくことをお約束いたします。もしもオススメいただけたら幸いです。