モモノケイスケ

モモのケイスケは、
自分が人間であると思い、
ペットハウスのしょくじを
きょひしました。
すると、
だんだんすいじゃく(せっしょく障害)になりました。
ペットハウスの人がモモノケイスケを
なんとか元気になるように
猫のえさのミルクを与えていました。
でもやっぱり寿命があり
死んでしまいました。
飼い主が創価学会だったので
生まれ変わったら人間になるように
おがみたおしました。
なきむしのモモノナオミ

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