Naomi-elan(ナオミエーラン)
第2子を無痛で産んでみて、第1子の自然分娩の時はどうだったのかと記録を遡ってみました! 2020年4月6日 明日は満月だから生まれてきてくれるといいなあと思いつつ、 仕事も全部ひと段落して 娘ちゃんのお布団も袋から出して ミルクやオムツも整理しました 夜は入念にお風呂に入って ストレッチと骨盤呼吸をしっかりやって寝た! いつでもOK🙆♀️ そして、2020年4月7日 朝8:30 普段、寝坊助さんで朝なんか目が覚めないのに お腹が痛くて起床 軽い生理痛のような感じ
昨日2021年11月15日16:29に 無事第2子の長男が誕生しました! 出産自体はとてもスムーズでしたが 産後なかなか胎盤が剥がれず 剥がれたら剥がれたで出血多量になってしまった為 個人病院である成城マタニティクリニックから お隣の総合病院である国立成育医療研究センターへ 緊急搬送されてしまいました。 高齢出産なのでこんなこともあるんではと思って 成育に近い、成城マタニティを選んでいました。 院長も成育出身の人だし、何かあった時は成育にと思っていたのが、予想通りとなって
11月15日月曜 8:00 脱水症状防止のための点滴 と陣痛促進剤の点滴を開始 12:30 になっても子宮口の開きは4cm程度 陣痛も5分間隔ではあるものの痛くない程度の張り 13:00 歩いて分娩室に移動 陣痛を進ませるために膜に針を入れて破水させる ここから一気に陣痛が強くなり、痛みが出てきた 13:30 痛みが強くなってきたので硬膜外麻酔開始 14:00 には効いてきて、多少ラリって気持ちよい(笑) この間、陣痛の感覚はあるものの痛くはない 子宮口が10cm