講義最終日が終わりました
一夜明けて…
ついに1年間学んできた講義が最終日を迎えました。
タイトルは、全米ヨガアライアンスの指導者資格をRYT200からRYT500にするための、RYT300という名前がついていましたが、実際には今世だけにとどまらない、魂の成長のための深い深い学びでした。
そうやって単語にすると薄っぺらさとか、オカルト感とか感じるかも知れなくて、なかなか表現が難しいね。
学んだからといってすぐに何かすごい人になれるわけではないし、永遠に旅の途中であることには変わりないと思うけど、旅の目的とか行くべき先が見えたような気がしています。
まずは生活、自分の身の回りから常にヤマニヤマに立ち返り、サトビックな態度、生活を心がける。日々のディナチャリアを継続する。ただしい行いと、ただしい言葉遣い。
その先に、ちゃんと私用に用意された列車がきて、私はオンタイムで乗り込み、指定席に座ることになる。
次の場所でも同じように私は自分がなすべき事を、ただひたすらに行う。
そうするとまた、良き時に良き列車が来て、私はそれに乗るのだ。
[2024/10/17]
今日、下書きに入っていたのを見つけたので、RYT300受講後ほやほやな上の文章をアップしておきます。
本当に言葉にするのは難しいね〜
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?