婚喝ノート その62 オンライン婚喝
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婚喝ノート その62 オンライン婚喝

アロンアルファ荒木直美


コロナウイルスの影響で私が担当している婚活イベントは全て延期になりました。そのせいで結婚願望のある独身者は行き場を失い、私はOSKI(お節介)の放出先を失いました。でも、そんな時でした、福岡の婚活を支援する会社LMO(エルモ)さんから声をかけていただき、オンライン婚活での司会MCを担当することに。全国の独身者をネットで繋ぎ、オンラインというデジタルな手法を使ってお見合いをしてもらうのです。ところが、オンラインで繋がったからといって「さ、お見合いどうぞ!」と言ってもそう簡単にはできないもの。そこでオレ参上!(電王的な、古くてごめんなさい、笑)参加者がきちんと婚活できるように、これまた超アナログなお節介を用いて、いろいろチャチャを…いや、「手助け」をするのが私の婚喝というわけです。

 よく聞かれるのはオンラインとオフラインでは何か婚活の仕方が変わるのか?という質問です。本質は変わりません。ただ、オンラインを使えば、家に居ながらにして参加できるので距離の壁をこえて、日本全国の独身者と交通費なしでお見合いができます。もちろんメリット&デメリットは存在し、メリットは先に書いたように「家でスマホやパソコンでできる手軽さ」「面と向かって会うよりも気軽に話せる」、そして何より今求められている自粛と両立でき、安全にお見合いができる、これこそが最大のメリットだと思います。

 さて、デメリットの前に、オンライン婚活の需要について。熊本地震の時もそうでしたが、世の中が不安になると婚活の需要は高まります。熊本地震が落ち着いて、婚活イベントを再開した時も応募は殺到しました。今回も、オンライン上で参加者たちに話を聞くと、「一人は嫌だ」「こんな時だからこそパートナーと支えあい、励ましあい、苦難を乗り越えたい」「コロナ前から結婚願望はあったが、その願望が強まった」という声が多くあがってます。身を守るために自粛はしても、幸せへの歩みは止めてはいけない、婚活の自粛はしないでほしいと私は思います。とはいえ、慌てて相手選びをするなど、駆け込み乗車はいけません。幸せ行きの特急列車はないので、面倒でも各駅停車の電車に乗って、じっくり相手選びをしていただきたい。そうして、「ここだ!」と運命を感じる駅にたどり着いたら降りてみることです。

 さて、オンライン婚活のデメリットの件に入りますが、やはり家に居ながらにして参加できるので油断してしまうことです。パソコンの画面上に洗濯物が映ってたり、空のペットボトル、ゲームのコントローラーなど、何も最初から見せなくていいってものが映りこんでいたりします。首ののびたトレーナーなども見苦しい。別に、スーツ着てパソコンの前に座れとはいいませんが、「お見合い」であることをお忘れなく、ある程度の緊張感と礼儀をもって参加してほしいものです。あとは、面と向かって会うのと違い、相手の雰囲気がわかりずらいので、自分のタイプかどうか「決め手」に欠けることもあります。家に一人で居て参加している場合、へらへらパソコンに向かって笑ってる自分に抵抗あるかもしれませんが、そこは腹をくくって振り切って、相手の話への相槌、リアクションは普段の1.5倍から2倍くらい頑張る必要があります。ほんと気を付けないと、せっかくの動画なのに静止画に見える時ありますからね(笑)テレビのバラエティ番組を見てるとワイプ(画面の端っこにある小窓)に映った芸人さんたちが楽しそうにリアクションしてますよね。よかったらあれを見て練習してみてください(^^)/

次回は、オンライン婚活は出会い系アプリとどう違うの?という心配する相談がありましたので、それについて書きたいと思います。


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アロンアルファ荒木直美
オリジナルレクチャー「婚喝」を武器に1400組のカップルを成立させた婚活コーディネーター。婚活界の松岡修造、瞬間接着剤としてフジ系「セブンルール」で紹介され、地元新聞に「婚喝百景」というコラムを執筆。結婚したい独身者を応援し日本の恋愛温暖化を図る@vXM0llr68vMQmKQ