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やりたい事がやれているか?AIに聴いてみた

最近環境が変わり、何をしているかわからない日々が続いている、

ので、

やりたい事が何だったか今一度振り返る為、これまでにー時間をかけて丁寧に行なっている事を箇条書きし、それをAIにまとめてもらいました。

GPT4に「音楽と私の関係を、500文字でまとめて」と入力。以下はプロンプトです

・ピアノを3才から習う
・高校は吹奏楽部に所属し、フルートを担当
・大学はオーケストラ部に所属して、引き続きフルートを担当
・社会人になってから、バイオリンを、藤枝市出身のプロオーケストラのバイオリン奏者に習い始める
・大学の友人が創設したピアソラ四重奏に、ピアニカで参加したのもこの頃
・35才の時、地元藤枝のアマチュアオーケストラに参加して、バイオリンを担当
・45才でコンサートマスターを務める
・現在はバイオリンを中心にオーケストラ、アンサンブルを中心に活動
・妻はオーケストラでクラリネットを担当している
・子供たちはピアノを習っている
・即興で演奏する為にハーモニカが上手くなりたい
生まれてこのかた、音楽は私の人生の核心、道しるべ、何よりの友人でした。

↓ 結果

3歳のとき、私の手は初めてピアノの鍵盤に触れました。それは単なる子供の遊びではなく、未知の世界への最初の一歩だったのです。それから、高校までの日々は音楽に没頭する時間で満たされました。吹奏楽部でフルートを担当し、一つの音色で語るだけでなく、多種多様な楽器と共に奏でるハーモニーの中で、自身の音を見つけ出す術を学びました。

大学のオーケストラ部で、私のフルートは再びその歌声を響かせました。そこでは、個々の楽器が融合して一つの音楽を生む、その奇跡に立ち会うことができました。しかし、その旅路はまだ終わりませんでした。

社会人となった私は、再び新たな挑戦を決意しました。それがバイオリンでした。その音色は私を惹きつけ、藤枝市出身のプロオーケストラのバイオリン奏者から学ぶことになりました。そして、同じ時期に私は大学の友人が創設したピアソラ四重奏に参加し、その中でピアニカを鳴らすこととなりました。新たな楽器、新たな経験が、私の音楽に新たな色彩を加えました。

それから数年後、私は地元藤枝のアマチュアオーケストラに参加しました。そこでバイオリンを担当し、45歳の時にはコンサートマスターとして演奏することになりました。それは私の音楽人生の重要な節目で、音楽との長い旅の中で積み上げてきた全てが結実した瞬間でした。

現在、私はバイオリンを中心に、オーケストラやアンサンブルの活動を続けています。また、家族も音楽の一部となっています。妻はクラリネットを担当し、子供たちはピアノのレッスンに励んでいます。

私の音楽への探求は終わりません。次なる挑戦として、ハーモニカの即興演奏を学んでいます。新たなスキルを学び、音楽の表現方法をさらに広げていきます。

音楽は私の生きがいであり、生命そのものです。それは自己表現の道、新たな可能性を探る航海、家族との絆を深める糸、そして何よりの楽しみです。これからもその旅は続いていきます。どこに行き着くのかは分かりませんが、それが音楽という冒険の醍醐味であり、私が音楽を愛する理由です。皆さんとその旅を共有できることを、心から楽しみにしています。


【考察】AIに作成してもらった文章を読んで感じた事

・そのとおり
・自分の事を振り返るとなんとなくこっ恥ずかしい
・継続は力、これからも続けようと思う

今回は「音楽」について見てもらいましたが、次は別のことをを聞いてみたいと思います。

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