「不安」や「恐れ」を根源としない生き方や子育てを選ぶ
前回、"shadow education(影の教育)"についての記事を書きました。
今回は、子どもの教育に全力を注ぎ、「我が子に最高の教育と環境を」と励む人たちが「実は人を、社会を信じていないのではないか?」ということについて書きたいと思います。このマインドが実は「我が子だけは何とか…」という気持ちにつながっていなくもないのでは?という考察です。そして、このマインドは"shadow education(影の教育)"へと近づいていく気がしています。
「我が子には先が見えない