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【集団催眠❶】コロナというトリック〜呪われたダイヤモンドプリンセス号〜

最初にお断りしておきます。この記事は、あくまで私の直感と主観で「感じた」ことを書いています。
データ、エビデンスなどは一切参考にしておりません。
これらの思考型の蓄積が、人が「感じる」ことを無視し、その結果、逆に終わりの無いある種のパラダイムに全世界が陥った「コロナ禍」というものについて、わたしの見た世界感に基づいて書いています。

去年2月から始まったコロナ禍。
これから冬を迎えたら、かれこれ二年間も同じことを繰り返していることになる。

後出しジャンケンでは無いので初めにお伝えすると、私はこの新型コロナウィルスというものが流行っていると、最初に身内からのメールで知ったのだが、

その「コロナ」と言う名前の波動から、あ…これは・・・、、と、何故か無意識に苦笑いが出た。自分が何故苦笑いしてしまうのか?

こういう、ふとした何気ない自分のちょっとした反応を、多くの人は何も無かった様に見過ごすと思う。
しかし私は、意図しない自分の僅かな反応こそ、潜在意識からのメッセージだと意識している。

メールを送った本人は、日本から離れたハワイに私が居ることを心配し、帰りの空港や飛行機での感染に気をつけてという内容だった。

しかし、名前が「コロナ」だ。
可愛すぎる、覚え易過ぎる、子どももすぐ馴染む、英語でも「Covid」だ。
コピーライトの仕事に携わった人ならピンと来るだろう、ネーミングは非常に大切だ。誰もの脳にすぐにインプット出来るものでなければ、これがもし商品ならその商品を覚えてもらえない、拡散しない。
もし、拡げたいものが「恐怖心」なのであれば、きちんとその名前が人々に覚えてもらえなければ、恐怖を脳に感染させることが出来ないのだ。

日本に帰国すると、横浜に就航している豪華船ダイヤモンドプリンセスの中は大惨事になってる様子だった。

あの様子を見て、かつて第二次世界大戦のきっかけとなったパールハーバーと重なったのは…

おそらく私だけかと思う。
これは作戦なのかな?と。

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