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[世界最強コスパ&世界最強スペック] POCO F4 GTレビュー

どうも、なおです。

今回はとてつもない怪物スマホXiaomi POCO F4 GTをレビューします。

このスマホは僕が今までレビューしてきたスマホの中でも群を抜いて優れた性能を持っています。文字通り”最強”です。

それでは見ていきましょう。

元記事↓↓↓

POCOとは?

Xiaomiはスマホ界隈で知らない人はいないほど、人気かつ有名なメーカーです。スマホの世界シェアではApple(iPhone)を抑えて3位に輝くメーカーです。

そんなXiaomiが2018年にPOCOを発表し、2022年6月23日とうとう日本市場にも参入してきました。

POCOのコンセプトは【ハイスペックかつ高コスパを追求したブランド】です。

基本スペック

Snapdragon 8 Gen 1の凄さ

本製品の特徴の1つが現状最強SoCのSnapdragon 8 Gen 1を搭載していることですね。

このSoCのAntutu9の総合スコアは約1,041,000点で、iPhone13に搭載されているA15 Bionic(5コアGPU)より10万点以上も上回っています。

120Wの爆速充電

120Wのハイパーチャージにより、4,700mAhのバッテリーをわずか17分で100%充電ができます。(120Wの急速充電器は標準で付属しています)

しかし急速充電はバッテリーにかなりの負荷を与えてしまいます。それによりバッテリーの劣化も早くなります。

バッテリー保ちは普通です。

SNS(YouTubeを除く)や調べ物がメインであれば1日半は余裕で保ちます。追加でYouTubeを視聴した場合でも1日は保ちます。

しかしFPSゲームメインで使用する場合だと半日くらいしか保ちません

120Hzディスプレイ

ディスプレイ性能を評価するDisplayMateで最高評価のA+を獲得しており、プロゲーマー向けのプロ用ディスプレイに仕上がっています。

タッチサンプリングレートは最大480Hzで、ゲーミングスマホとして有名なROG Phoneの最新機種5sより120Hzも速いです。まさにプロゲーマー向けのディスプレイ。

ゲームに最適のL/Rボタン搭載

右側面にはポップアップトリガーというゲームコントローラーで言うL/Rボタンが搭載されています。

普段はスマホに格納することができ、ゲームをプレイしたいときに横のスライドをカチッとするだけで使用できる状態になります。

またポップアップトリガーはゲームのみならずショートカットを割り当てることもでき、日常的にも使用できます。例えば写真撮影や動画録画ボタンを配置すれば、片手撮影が楽になります。

購入はこちら

日本版は8GB+128GBモデルのみで、価格は楽天市場/公式ストア:74,800円Amazon:96,900円

詳細なレビューはこちら

この記事では…..

  • 優れた冷却機構

  • ゲーム性能の検証

  • 4K60fps動画が撮影可能

  • POCO F4 GTをおすすめしたい人

などの解説&紹介をしていますので、是非ご覧ください。



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