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井戸端話は大切⭐

私にとって
井戸端話はとても大切です!
というお話です。

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発達凸凹の中学2年生の息子がいます。
情緒がデリケートで
中学校生活では楽しいこともありますが
人間関係でトラブルになることもあります。

中学校では
特別支援学級(情緒障害)に在籍していますが
同じクラスに
おしゃべり好きなお友達がいて
おっとりめの息子は苦手な場面があるようで
たまにトラブルになることがあります。

学校にお迎えに行ったとき
(自力通学と車送迎と、都合で使い分けています)
同じ支援学級の
ほかの男の子のお母さんと
お友達とのトラブルの話をしました。

私が
「お互いにね…悪気はないんだけどね…」と
どうしたら良いか困っていると伝えると

ほかの男の子のママさんが
「◯◯君だけじゃなくて
隣りのクラスの◯◯君とか最近怒りっぽいし
ウチの息子も不安定なんだよね…。
季節の変わり目で
気持ちを上手く調整出来ないのかもね」

そうか💦
ほかのお子さん達も不安定なんだ。
そういえば子供が幼い頃
発達凸凹がある子供は特に
気圧や気温の変化に敏感で
気持ちも不安定になりやすいと聞いたのを
思い出した。

トラブルの相手となった
お友達のママさんも
お薬変えてみたり子供と話してみたりと
試行錯誤しているらしい。

うちはうちで
出来ることをやってみよう。
まずはしばらくお休みしていた
病院の先生に相談しよう。
家族でも、もっと会話を増やそうと
思いました。

こうやって
愚痴を聞いてもらいたくて
井戸端話をしていると
いろんな情報やうちはこうしてるよとか
教えてもらうことがけっこうあります。
話して相づちをうってもらって
楽になることもあります。

私は1人で何とかしようとしがちなので
誰かと話をすることを大切に
話が出来るタイミングに
感謝したいと思っています。

最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。

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