【間、を。余白をひろげる易食養生】

【間、を。余白をひろげる易食養生】

食べ物、というと
一つの食べ物、一つの食べ方に執着しがちですが

わたしの食養生は
360°の視野からじぶんの食、を観測できるようになるクラスです。

じぶんが知っている1%を
360°の視野からみるのと
1°の視野からみるのと。
ハラオチして選んでいる、
という自信からの自己肯定感。

なにか特定の品目がいい、とか、わるい、とか
そんな1°にとらわれない、という余白。

イマココの目の前にあるものを
どう美しくたのしくいただくか。

イノチを
どう美しくいただくか?
そのための易食養生です。

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