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生き残るために

首都圏に2度目の緊急事態宣言の発令ー。

おそらく解除まで想定より長くかかることだろう。

補償や協力金、テイクアウトなどの販売形態を取り入れながら何とか維持してきた飲食店は果たして事業を持続させていくことができるのだろうか。
時短・休業要請に従わなかった場合には、店名公表やら罰則やらなんて話も出ちゃってるし。
そして何より…“とても食を楽しめる空気ではない。”
そこが一番深刻。

大きく変わる環境と一時的に消費マインドの落ちた人にフィットできる飲食店だけが残っていける。

歴史や伝統や実績は関係ない。

僕が掲げる「デザインの民主化企画」について
まず、そんな転換期を迎えている飲食店に提案していこうと思います。

飲食業の未来を、飲食店が世の中に対して強く発信できるサービスをともにゼロベースで考えませんか?


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