行動に熱量が加わると仕事が増える

一生懸命何かに打ち込んでいる時、
理学療法士としての仕事や
それ以外の仕事が舞い込んむ。

熱量が少しでも下がると
本当に仕事が減る。

負のループにならないように、
熱量だけは落とさないように。

— 岡田直樹 行動と熱量で生きる理学療法士×ピラティス (@naokiokadaPT) December 7, 2019

仕事のオファーが来たり、
収入源が増える時って
共通点があるように思います。

それは

情熱×行動

情熱を持って行動している時に
不思議と成果が出るんです。

成果とは行為を成し遂げた人のみ
が得られること。

そして、成果を得るためには
行動しなくては結果を得ることはできません。

情熱とは表に出すだけでなく
内に秘めておく事も大切です。

内に秘めていても熱量が大きくなると
表情やオーラ・プレゼン等で
表に出てくる人が多いのでは
ないでしょうか。

岡田が考える情熱って

普段は内に秘めて、

ここぞっていう時と

自然発生だと思っています。

ここぞって時に情熱見せれないと
なかなか相手に伝わらない。
これすごく多いんです。

情熱はあるのに伝わらない
伝わってこないと
チャンスが舞い込んでこないかもしれません。

自然発生はいつの間にか
熱が溢れ出している状態で、
これは人が引き込まれます。

人前で何か伝えていたり、
飲んでいる時発生しやすいですねw
でもそんな時こそチャンスが
舞い込んでくるもんなんです。

情熱を持って！行動してみよう！

情熱を持てない人は↓

ＰＳ来年春有料化します。
ＰＴ/ＯＴとして希少人材になる為のオンラインサロン
【現在無料入会募集中ヘイセラオンラインサロン↓】https://www.facebook.com/groups/1606700862745248/

希少療法士になるリアルな方法セミナー↓
https://activity.goopcondition.com