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日常の写真と僕の厄介な体質。

どうも松川直城です!

noteにスキをくださる方ありがとうございます✨

今日は、日常で撮りためた写真と僕の厄介で奇妙な体質についてお話しようと思います。 妄想と言ってしまえば、それまでなのですが、体感覚として、リアルに感じるので、これまで体感してきた僕自身の体感について話していこうと思います。

まず、最初に僕は、エネルギーというものの存在を信じています。あらゆるモノ、物体、場所、そういったものがエネルギーを放っている。そう感じるのです。そのなかでも強烈に感じるのが、人間のエネルギーです。また、それは同じ空間をともにすることや、会話をすることで強く感じます。

エネルギーが見えるというよりは感じる。そのエネルギーが体内に入ってくる感覚があるのです。しかし、僕の場合は、何も入ってない器にエネルギーが入ってくるというよりも、自ら発したエネルギーが他人のエネルギーを釣り上げてしまう感覚なのです。ただ、体感としては、入ってくる感覚にはなります。

凹凸で言うと、おそらく凸に偏っているのだと思います。要するにエネルギーを受けとるというよりは放つタイプなんだと思います。しかし、この体質の厄介なのは、 自分の内部エネルギーを発散、循環させないと、自分自身の体内でエネルギーが滞る感覚があるのです。これが本当に辛く、苦しいのです😣
自分の肉体とエネルギーのバランスが崩れるのです。

ここでとる対策としては、なるべく外に出たり、アウトプットできる行為をすることです。しかし、最近、ウイルスが流行ってるので、リアルでこの行為を濃密にはできないのです。そのため、最近、SNSというものを使って、アウトプットできないかと試みてる最中です。

話を戻すと、自分は凸に偏ってるということは、つまり、相反する凹という存在がいるということが考えられます。あくまでそういう仮定での話ではありますが、そう考えなければ納得いかない事柄なのです。しかしながら、それは自分の中にも存在していて、まずは、内部の相反するエネルギーを統合するというのが、目下の課題であります。

自己完結の先に、目指すものがあるのです。凸の僕が凹の存在に出会う前に、完成させておく必要があるということです。そもそも、完成させなければ、出会うことはないと思っています。そこが難しいし、一筋縄ではいかないところだと思っております。

何にせよ体質というものはその人の特徴であり、変えるというよりコントロールできたら、それで合格なのではないでしょうか。まずは、自分というものがどういう存在なのかと知って、どうすれば、自分にとって心地よい、心が安定する位置を保てるか、それを探すのが重要だと思います。

自分が思ってることを整理するつもりで書いてみました😊戯言に付き合ってくれてありがとう😉

良かったら、また見てね✨

バイバイ👋

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