(コメディ小説)3月9日
[2023年3月9日、風の妖精さんと雷の妖精さんと魔女木直樹さんが、初音ミクの日と政治問題について議論するシーン]
風の妖精さん:「今日は初音ミクの日だって!みんな、ミクちゃんを祝おう!」
雷の妖精さん:「そうだね!ミクちゃんの素晴らしい歌声と魅力を讃えよう!」
魔女木直樹:「初音ミク、本当にすごいよね。未来の歌姫って感じだ。」
[3人が初音ミクの日を祝い、彼女の魅力について話し合う。]
[その後、○民党の放漫体質に対する批判・問題提起のニュースを読んで、政治の現状について批判するシーン。]
風の妖精さん:「このニュース、ヤバくない?国会議員の問題行動はいつもマスコミに取り上げられてるけど、まさか政治活動費がこんなに使われてたとは…」
雷の妖精さん:「確かにね。政治家の肥大化した政治活動費は問題だよ。あまりにもムダ遣いしてるし、透明性が足りない。」
魔女木直樹:「そもそも政治家がサラリーマンみたいになってるのもおかしいよね。定期的に選挙に行って面接官のように立候補者に採用とか不採用とかサインするのも辛い。」
風の妖精さん:「それに、政治家になって裕福になろうという夢のコンセプト自体がおかしいと思う。政治家は国民のために働くべきだよ。」
雷の妖精さん:「確かに。裕福な人が政治家になれるようにして貧乏な人は政治家に憧れないような社会になってほしいな。」
[3人が政治家のあり方について考え、理想の政治家像を語り合う。]
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