見出し画像

Amazon安全データシート(SDS)3つの取得法をご紹介!

★爆裂★リサイクルマスター直季★


出品中の商品が急遽アマゾン側で見直しされる事となり,とつぜんSDS「安全データシート」の提出を求められる事があります。SDSの提出をし危険物に該当しない商品という事をAMAZONに認めて貰わないと今まで通りFBA出品する事はできません。その他にも,自分の中でこの商品は危険物では無い!と確信して仕入れても納品時にまさかの「危険物に該当」となり納品先の倉庫が分かれる事もよくある話です。僕もよくあります(笑)今回はせどらーでもメーカーからSDSを取得しやすい方法を解説致します。

Amazon で(SDS)の提出を求められるケース

SDS とは,化学物質を含んだ製品の有害性を記載した資料の事になります。 Amazon ルールで危険物とは、可燃性・腐食性物質・加圧物質・人体に健康被害の恐れがある物質が該当し、商品保管時の取り扱いや、輸送時に危険を及ぼす可能性があるものを指します。良くある2つの求められるケースとしては,今まで 「AmazonFBA に販売されていない商品」や販売していたけれど,その商品の「危険性を見直す」時にSDSの提出を求められます。

安全データシート(SDS)3つの入手方法

1 つ目は定番になりますが,卸仕入れの場合は仕入れ先の卸問屋に、メーカー仕入れの場合はメーカーに,せどりの商品もメーカーに直接依頼しましょう。 貴社の商品を仕入れたが Amazon で販売する際に商品の安全データシート(SDS)が 必要になりましたので資料提供してくださいと伝えましょう。 ですが実は卸問屋・メーカーでも資料提供をしてくれない,貰えない事が多いです。

2つ目はネット上に公開されている場合がありますのでGoogleで「商品名 安全データシート」または「商品名 SDS」などで調べてみましょう。

さらに,「一般社団法人日本試薬協会」のホームページでSDS検索も可能です。 メーカーによっては個人でもネット上から資料を取り寄せられるケースもあります。

実は上記の2つは定番ですが,3つ目として取って置きの方法をご紹介いたします。

あまり知られていない方法ですが,僕がSDSの提出を求められた時にいつも行っている方法です。


その方法とは

↓  ↓  ↓

この続きを見るには購入する必要があります


Amazon安全データシート(SDS)3つの取得法をご紹介!

Amazon安全データシート(SDS)3つの取得法をご紹介!


よろしければサポートお願いします🤲