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もう50代、いやまだ50代!

50代ともなると子育ても落ち着き残りの人生をどう生きていくのか考える時期なのではないでしょうか。
夫婦のあり方、対人関係、老後の資金、働き方などあらたな悩みが湧きでてくる感じです。
最近、感じる変化や自分らしさについて考えてみようと思います。

私がのぞむ自分らしい働き方

私がのぞむ自分らしい働き方は、自分で決める、自分で創るスタイル。ワークライフバランスを考えた働き方です。
子育ての最中は、子どもに合わせた働き方や生活をしていました。でも子離れした今は、自分で自分の時間を決めて自分の好きな働き方ができます。
私が望む働き方とは…。

ワークライフバランスを考えた働き方

私が考えるワークライフバランスは、健康であること意欲的に仕事や趣味のために時間を確保することです。
ただここで問題があり、それは没頭できる趣味がないことです。
今は、こして書くことが楽しい、仕事を兼ねた趣味とでもいうのでしょうか。
そして離職後の経済的基盤が確保できるようにするのも、いまの課題です。

適度な距離感と礼節

夫婦関係において対人関係においても適度な距離感が大切。良好な関係を築くためには、コミュニケーションをとりつつ信頼関や尊重しあえる関係性を築きながら適度な距離感を楽しんでいます。

夫婦関係のあり方

尊重はしているけれども、依存はしない関係性を築くことが私の理想の夫婦のあり方です。
夫は、家のローン返済や大学までの学費をすべて支払い私たちの生活においても支えるという責任を果たしてくれました。その点においては、感謝をしています。
でもこらからは、夫にも自分の時間を楽しんでもらいたし、私は私の時間を大切にしたい、それでいて適度な距離感を保ち楽しんでいければと思います。

近づかず遠からず

対人関係で大切なことは、思いやり、相手が喜んでもらえる行動をしているか常に自分でチェックしています。

自分からあいさつをするよう心がけています。あいさつは自分がオープンである気持ちを伝え、相手の存在を認める行為です。
仕事においては、意思疎通しながら相手の動きに合わせてお互いやりやすい環境を整えることを心がけていきます。
プライベートな話題は、行き過ぎた不快な話題をふらないよう心がけます。相手が話題に出したら共感をし必要なら相談にのり、自分のプライベートな話題なれば、相手に不快感を与えてないようにすることです。

近づかず遠からずの距離感を保ちながら、礼節を重んじ対人関係を築いていきたいです。

もう50代、いやまだ50代!だからこそ考えるこれからのこと

もう50代、いやまだ50代だからこそ考えるこれからは、何もかも詰めすぎなよう心がけたいです。

仕事においても対人関係においてもこうじゃなければいけないと決めつける行動をとらない、完璧を求め過ぎないようにします。

最後までご覧くださりありがとうございます。

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