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一番のラブソング

何書こうと思ってTwitterのトレンド見たら、「ラブソング」があった。

ラブソングって言ったら何が一番だろう?とボォーっと考えると、世代的にも「ラブストーリーは突然に」by小田和正かもしれない。キラキラしすぎず、語りすぎず、なんというか、聴く人の個人的な想いを差し挟む余白と、個人的な未来を繋げ得る余白があるように思うんだな。

最近の、ってわけでなく、ほとんどのラブソングって、歌い手の思い出に自分の中のモノを合わせていくイメージなんだけど、「ラブストーリーは突然に」に関しては自分の恋を歌われている気になれるんじゃないかと思うのだよ。

そんなの私だけなんだろうか?

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