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週刊ダイヤモンド2020年4月4日号「がん検診のホント」

週刊誌に書くのが当たり前の、著名なライター諸兄にとっては鼻で笑っちゃうことかもしれないが、私にとっては初めての、とてもうれしい経験。

3/30(月)に発売される「週刊ダイヤモンド 2020年4月4日号」。特集「健康診断のホント 誤解だらけの人間ドック・がん検診・検査」のうち「【Part 2】がん検診のホント」の大部分(8p)を書かせていただいた。

日本で現在推奨されている5つのがん検診(胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮頸がん)プラス前立腺がんの検診ガイドラインが、何を根拠に、どのようなねらいで定められているか、そして推奨されている各検査の信頼度はいかほどなのかをまとめている。記事中に使われているであろうグラフや表の作成も担当した(最終的にはデザイナーさんがきれいにしているが、元データは私が頑張って作った)。

初めての大手ビジネス誌からの仕事、さらにテーマがあまり知見のないがん検診…という不安しかない中、担当編集の方に助けていただきながら、なんとか形にすることができた。
 
…というものの、私のがん検診についての知識がなかなか追いつかず、担当編集の方は「こいつ大丈夫か…?」と、心底ヒヤヒヤしたに違いない。

そんな私の知識も、記事を書き終える頃にはようやく“医療ライター”の最低レベルには達したと思う。おかげで現在、世間を騒がせているウイルスの検査関連で話題になっていた「感度」や「特異度」についても難なく理解ができた。人生、どこで何が役立つかまったくわからない。
 
話がそれた。私の話はさておき、特集の内容については日本のがん検診の現状をきっちり取材し、読んで損はないものになっているはず。

発売されたら、ぜひお手に取ってみてほしい。


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医療、とくに不妊、妊娠、出産など女性の健康にまつわることを伝えるライターをしつつ、「どうやったら来世で“金持ちの家で飼われている猫”に生まれ変われるか」を考えながら日々生きています。左投げ左打ち。Twitterはやってません。
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