ドラえもん のび太と古代研究録8

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週末が近づきのび太(7歳)が再びやってくるので、彼に役割を与えてあげられるよう拠点を少し整えることにした。
一階部分をオープンテラス風のカフェ・キッチンスペースにして料理に勤しんでもらおう。

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まずはCooking for Blockheadsという料理支援MODの冷蔵庫を作成して、大量の食材を保管できるようにする。

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ちなみに他MODで追加されたアイテムであってもThaumcraftの相が追加されていることが多い。マウスオーバー時にShiftボタンを押すと確認できる。冷蔵庫は、金属相、草花相、束縛相?、機械相を持っているようだ。
調べてみると、木材から作られたチェストが草花相を、鉄のドアが金属、束縛、機械の3つの相を持っていたので、単純にそれらを合成しただけのようだ。おそらく意図的に相を設定されたアイテムと、材料の単純合成で設定されるアイテムがあり、特に連携のないMODで追加されたアイテムについては後者となるのだと思われる。


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冷蔵庫は縦に詰めるチェスト。Cooking for Blockheadsの他の調理用ブロックとつなげて配置することで、取り出すことなく直接調理することができる。Pam's Harvestcraftという農業・料理MODで大量の食材が追加されているので、それらを全部ぶちこんでおく。

料理関係では、Spice of Life: Carrot EditionというMODを入れていて、たくさんの種類の食べ物を食べれば食べるほど、最大体力値が増加するようになっている。

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確認してみるといまの環境では全部で1208の食べ物が存在するようだ。デフォルトの設定では新しい食べ物5つ毎にハートが2増えて、最大で10までハートを追加できるようになっていたが、そのままでは拾った生野菜をかじるだけですぐ上限に達してしまうので、新しい食べ物30毎にハート1追加、最大40までというように変更した。のび太の次第で体力上限が伸びていくので彼の活躍に期待したい。

ちなみにこの本は、にんじんと並べると作成できて、まだ食べたことのない料理を一覧にしてくれる。そこからその料理の作成方法まで飛べたら最高なのだけれど、それはどうやらできないようだ。

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