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2020年11月の記事一覧
【Male Vocal】 太陽と埃の中で / CHAGE&ASKA
リリース:1991.1.30
1. 太陽と埃の中で
作詞、作曲:飛鳥涼
編曲:飛鳥涼、Jess Bailey
2. 男と女
作詞、作曲:飛鳥涼
編曲:十川知司
3. SOME DAY
作詞:澤地隆
作曲:CHAGE
編曲:村上啓介、BLACK EYES
今夜も8cmCDを。
「太陽と埃の中で」は平井堅の「Ken's Bar」のライブを見に行った時にやっていて、改めてこんなにいい曲だったの
【Male Vocal】 LA-LA-LU / 斎藤誠
リリース:1983.10.21
作詞、作曲、編曲:斎藤誠
デビューアルバムからの表題曲。
斎藤誠といえばサザンのサポートギターだったり、ミュージシャンとしてあちこちのレコーディングに参加したり、私が見たのは喜寿の小林克也&ナンバー・ワン・ライブだったなぁ。
その斎藤誠のこの曲は最近ものすごく好きで、先日の河内長野のDJの時にも回してきたし、とあるラジオプログラムでこっそりリストに混ぜたりしてい
【Male Vocal】 サンシャイン ロマンス / ORIGINAL LOVE
リリース:1993.5.7
1. サンシャイン ロマンス
2. ティアドロップ
作詞:木原龍太郎
作曲:田島貴男
編曲:オリジナル・ラヴ
まだバンド編成だった頃のORIGINAL LOVE4枚目のシングル。
私はこの頃の音楽に非常に疎かったりするのでこの曲は後々知った曲なのだが、すごく好きな曲でラジオで流したりもしてる。
ブラスが入ってるところとか、サビに入る手前の“君を燃やしてしまおう”の
【Male Vocal】 アトムの子 / 山下達郎
リリース:1992.2.25 / 1999.7.14
1. アトムの子
2. Blow
作詞、作曲、編曲:山下達郎
27日(金)に8cmCDしかやらないDJイベントを開催するので8cmCDを。
イントロが流れるとワクワクする曲Top10とかあったらゼッタイにランクインするであろう「アトムの子」。
「アトムの子」だけに限らず、モータウンのリズムって総じてワクワク度は高いけれど。
タイトルから
【Male Vocal】 OLYMPIC / 大江千里
リリース:1987.6.21
Side One
回転ちがいの夏休み / 路上のさようなら / STELLA'S COUGH / 小首をかしげるTシャツ / 塩屋
Side Two
エールをおくろう / 贅沢なペイン / 夏渡し / YOU / gloria
作詞、作曲:大江千里
編曲:大村雅朗
1983年に“私の玉子様”のキャッチフレーズ(アイドルみたい!)でデビューした千里くん6枚目のオリ
【Male Vocal】 新しい空 / 小出正則
リリース:1979.11
作詞:山川啓介
作曲:吉田拓郎
編曲:木森敏之
先ごろ故人となってしまった宮内淳(「太陽にほえろ!」のボン刑事)主演の学園ドラマ『あさひが丘の大統領』の主題歌。
私がお小遣いで初めて買ったレコードだ。
爽やか学園ドラマの主題歌であるというところをちゃんと踏襲している曲で、前向きな歌詞と緩やかなメロディがドラマの内容ともマッチしていたと思う。
買った当時はまったく知らな
幸せなクリスマス (戦争は終わった) / 王様
リリース:1996.11
1. 幸せなクリスマス (戦争は終わった)
Happy Xmas (War Is Over)
作詞、作曲:Yoko Ono and John Lennon
訳詞、編曲:王様
2. 僕のそばにいて
Stand By Me
作詞、作曲:Ben E. King、Jerry Leiber、Mike Stoller
訳詞、編曲:王様
“直訳ロック”なるも
【Male Vocal】 恋する0.1 / 杉真理
リリース:1986.7.16 (アルバムプロモーション用シングル)
Side A
恋する0.1
作詞、作曲、編曲:杉真理
Side B
Starship
作詞、作曲、編曲:杉真理
ストリングス・アレンジ:佐藤準
杉さんも2回目の登場。
こんなプロモ盤シングル見つけちゃったらそりゃ買うよ…。
8枚目のアルバム『SABRINA』のプロモーション用のNot For Sale品であるのはこのアルバ
【Male Vocal】 Crying In The Sun / 楠瀬誠志郎
リリース:1988.5.21
作詞:安則まみ
作曲:楠瀬誠志郎
編曲:井上鑑
昨日に引き続き、2度目の登場は楠瀬誠志郎。
この曲は4枚目のシングルで「伊藤園ウーロン茶」のCMソングだった。
注目して欲しいのは歌詞。
作詞の安則まみとはPSY・Sのチャカ。
眩しすぎるほどの日差しや汗をかいたグラスが出てきて“泣いている太陽”がちゃんと出現している。
メロディもアレンジも初夏を思わせる爽やかなライ
【Male Vocal】 君のキャトル・ヴァン・ディス / スターダスト・レビュー
リリース:1990.2.10サンプル盤
作詞:田口俊
作曲、編曲:三谷泰弘
先々週の木曜日から続いている連れて帰ってきたレコードたちのうち、男性ボーカルものをUpしてるシリーズ。
スターダスト・レビューは一度登場したのですが、こんな7インチを見つけて買ってきちゃったんだもの。2度目の登場。
本来なら8cmCDのもの。これはA面しかないサンプル盤。
90年春のカネボウ化粧品の口紅のCMソング
【Male Vocal】 風のおもかげ / さだまさし
リリース:1983.11.30
Side A
向い風 / 上海物語 / 安曇野 / 甲子園 / あこがれの雲南
Side B
CONGRATULATION / 孤独(ソリティア) / 転校生(ちょっとピンボケ) / 津軽 / 祈り
作詞、作曲:さだまさし
編曲:渡辺俊幸
7月に自分のラジオ番組で「80年代のさだまさし」という特集をやった時に、久しぶりにCDで聴いた。
当時は誰かにレコードを貸
【Male Vocal】 いつも君を想ってる(Tom & Jerry Mix) / 杉山清貴
リリース:1990.5.16
作詞:青木久美子
作曲:杉山清貴
編曲:Tom Keane
ホーン・アレンジ:Jerry Hey
杉山清貴の歌から見える情景はリゾート地(しかもゼッタイ外国)だなぁ…とこの曲を聴いても思う。
杉山清貴ソロ10枚目のシングル。レコード会社移籍第1弾。
アルバム「SPRINKLE」に収められたバージョンとは異なり、シングルはブラスが入っていて華やかな印象になっている。
【Male Vocal】 ・・・洋子 / 尾崎和行 & コースタルシティ
リリース:1985.11.20
作詞、作曲:尾崎和行
編曲:浦田博信
「だれ?」って声が聞こえてきそうだ(笑)
1985年、第30回のポプコングランプリ曲。
ちなみにポプコン はこの翌年、第32回をもってその幕を閉じているので、最後の方のポプコン曲ということになる。
コースタルシティ名義でのリリースはこれ1枚のみ。
さすがポプコングランプリ、メロディがキャッチーなので聴けば思い出す人もいるかもし
【Male Vocal】 トランジスタ・ラジオ / RCサクセション
リリース:1980.10.28
作詞、作曲:忌野清志郎、G. 1,238,471
編曲:RCサクセション
RCサクセション11枚目のシングル。
1980年には立て続けに3枚のシングルを出したが、この次のシングルは1年半後、レコード会社を移籍してから。
清志郎の書く小さなラブソングが好きだ。
この曲も、きっと同じクラスに好きな女の子がいるんだな、その子は真面目に授業を受けてるんだな、なんて想像し