なんか前年後半からバタバタしてる間にさらっと年越してました。 あけましたおめでとうございました。私は元気です。 いや～～～ほんっとね～～～、去年色々ありすぎたんだよ～～～ まず職場が正式に変わったでしょー、お兄ちゃんアメリカから留学終えて帰って来たと思ったら人妻になってたでしょー、うた☆プリの映画に狂ってたでしょー。 イベント多すぎのギャルゲーみたいになってて草ですわ。 現在は都内にある天然石の会社で働いてます。店舗もあるんで接客もしてます。 知識入れるので半年かかり
「Xジェンダー」って聞いたことある？男性でもあり女性でもある性認識の人なんだけど。 僕はこれなんですわ。 日によって男性的か女性的かの振れ幅が変わるのね。 服装、立ち振る舞い、言葉遣い、思考、全て。 あ、体の性自認はちゃんと女ですよ。ただし、頭の性別が男性に傾いてる日は体が女であることがめちゃめちゃ嫌になる。 ちなみにここ数か月はどっちつかずな感じかな。 これが結構めんどいんですわ。 僕が感じたXジェンダーあるあるでもいってみようか。 ①持ち物すべてが両極端女
最近、昔ハマったジャンルの曲をふと聞きたくなってね。 古き良き世代（90年～2000年初頭）の好きだったバンドのお話。 ちょうど中学・高校の頃でした。 小学生時代は友人とテレビの影響で分かりやすくミーハーしていた僕は、とりあえずSMAPもといジャニーズが何となく好きでした。 そのころから顔のいい男には弱い。 あれよ、しっかりジャニオタしてたわけじゃなく、「あーキム〇クだーかっこい～～～」くらいのノリ感ね。 それが中学に入って、劇的な出会いを果たしてしまったのです。
20年前、高校2年生。 そのころから現在に至るまで、私はずっと一人の人を想い続けている。 恋、と呼べるものなのかといえば不明。 関係性が複雑なんだ。 その人とは部活が同じだった。演劇部。 その当時は全くその気はない。私には別の恋人がいた。 恋人とその人が親友だった。大体遊ぶときは3人だった。 やたら背が高くて、線は細いのに筋肉はあって、見た目はぱっとしないもっさりしたオタク風少年。 時々ふと突拍子もない言動をしたり、何を考えているのかわからない時がある。よく言
さて。 自己紹介が小学生のころから苦手な人でしたなぁ。 自己アピールって何を言ったらいいのかわからぬ…というタイプです。アピールポイントないものね！！ ・秋葉原と池袋は庭と豪語するグッズ多め二次ドルオタ ・セクマイ（Xジェンダー、ノンセクシャル、バイ） ・解離性同一性障害 ・90年代神V系バンド達に青春を捧げた元バンギャ ・ロリータの民 ・底辺コスプレイヤー ・底辺物書き ・同人アクセ・小説作家 ・駆け出しハンドメイドクリエイター ・一般事務社畜 も
