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見境は、花を咲かす。
『わたし花になりたい。』 『どんな花になりたいん?』 花冠、あなたの細くて長い指で、 彩りどり(色とりどり)のお花で紡ぐ花冠、 クローバーだってある、雑草さんもいる。 『炎の中で灰になりたくない。 あなたの目一杯の愛で育むお花になりたい。』 世に忍ぶ スーパーマンの職業は、新聞記者です。 70年代以降は、 テレビのニュース・キャスターにもなりました。現代なら、 YouTubeにも登場してるんだろうか。 「シャレードがいっぱい」 東野圭吾 短編小説集『あの頃の誰か』より。 *「シャレード」だが、幾つもの意味が存在する中、仮に検索をしても意味は出てきません。 この、東野圭吾さんの短編小説の 「シャレード」の意味は、検索不可です。 私は、その、 「シャレード」の本当の意味を知っています。
【書きたかったこと〜予告〜】俳優仲間T君の家族「女の子のワンちゃん翼ちゃんの想像妊娠」と、「そのお話しから私が何度も考えてきた想像妊娠と、私が想感する想像妊娠」と、ドラマ「誰よりもママを愛す」での「雪に起きた想像妊娠」
タイトル前に添えたお写真 - 途中下記の このお写真のお言葉、 このお言葉をお書きになられた彼とは、 わたくし個人のプライベートTwitterを始めた当初から今も永年相互フォローしています。 かれは、作家とし世に出ても居られて、ご自身のお力で建てて作りあげた福祉の事業となる訪問看護のご会社、作家のお仕事の毎日と福祉のお仕事の毎日でもあり、訪問看護のお仕事の創業者・代表取締役及び事業者を勤めておられるだけでは無く、訪問看護もスタッフの皆さんと同じになさって居られます。 未知の
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せいしんが、不安定つづき、ねむれないよ。
Yちゃんと何を話していたか記憶がない。 でも、記憶が残る急性解離で、 お電話のお話ししたお時間を確かめてみたら、 18分の短時間で人格ころころ が、 でも、それでも朧げの記憶がおぼろげと、 傷ついていることなんかも話していたような気もする。 Yちゃんがはなした、 「共感は出来ないけど、理解は出来る。」 そう話し始めた言葉だけが、響いて残る。 「共感」と「理解」の狭間は、 イコール、「同情」なのかと、かんがえ、 さらに考えてみて、 「共感」は、その当事者(私)が経験・体験した事なので、Yちゃんはわたし未知と同じ経験・実体験した事がないから、「同情」ではなく、 『苦しかったんだね。辛かったんだね。』と、『「理解」は出来る。』と話していたのか?考えていた。 狭間、 上辺でのかわいそうにっていう「同情」 ではないの? 何度も繰り返し考えていた。 どうも、泣いてもいたみたいで、 おめめとみつ重が更に大きくなっていた。 ストレスが重篤に集中的な時、 ((先生に質問したり、以前のお友達から聞いたり、いろんなケースがある中で))未知の場合、 交代人格や交代人格以外の解離がいつもより酷くなり、拍車がかかりにかかる。 交代人格するの、疲れるんだよね。 疲れてしまうの、これは大抵の皆んなが言ってるみたいだけど、《みたいだけど》と私が話す訳は、 発言、怪しいなあと思う DIDになりたい願望の馬鹿者が居る。 ゆくゆく、夢とやらにしてしまわれている。 カットもそうだけど、オシャレカットと言うものを、真剣に臨床として検索し探していた時に、オシャレカットと言うのがあるのを目にし、読んだ事がある。自ら楽しみオシャレだとまで書いていたその読んだ記事に、 ダメージは大きく、傷ついたし、一定だったりの何かに苦しみがないのにお心のお病気でもないのに、 わざわざ苦しみたいの?と、 何も言葉出ず、放心した。 ブッ飛びたいのと幻覚を見て楽しみたいと思い、違法となる薬物や闇で売買されている精神科処方のみの廃薬となった精神薬も含まれた精神薬過量で幻覚を楽しむのも、もう随分前に聞いた事があるが、これもだよ、 主には、統合失調症(旧病名:分裂病)での幻覚、 どれだけの苦しみか。幻覚自体がどれだけの事視たくないか、逃げたくても縛られてしまって居るように逃れる事が出来ない。 身体への薬のリスクもかなり高い。 因みに、 丸尾末廣先生の漫画「少女椿」のワンシーン、 一コマに、その様な幻覚体験を彷彿とさせる、 まるで漫画で反対に実写化した、 みどりちゃんの〜あるワンシーン〜がある。 そのワンシーンにはもうひとつ話したい事があるが、これ以上は話さない。 わたしは、丸尾末廣先生が大好きだから。 どうして苦しみたいのか、 苦しみ苦痛を、「快楽」としたいのか、 「快楽」と重なるのか。 私には、共感出来ない、理解出来る程に寛容にもない。そうは出来ない。それは、 先に話した、 Yちゃんが話した「共感出来ない」とどう値するのか?比較する対象の話ではないが、 だとしたら、と、 研究することを試みる、と、などとして、 話してみた、書いてみた。 わたしは阿呆かも知れないが、 人の話す事や読した言葉には、 1%も共感成らずとも、耳を傾けてみて、 受け入れ、考え、自分なりのコタエとそれを日常に取り入れてみる場面があり、または、 「それ」に一致するなと思い立ったら、 一休さん(アニメの方の一休さん)、実行、実践する。行動する。 相手が私に話した事の意味もよく考えてみる。 何故そう話すか。相手となり相手になる。 身につけてみる。 話が統一されている様で、飛躍してしまってばかりだが、もとに戻る。 交代人格が治まった時の脱力感は、空気がない肉体のぺったんこの抜け殻、 反対に、小さな川、ドブに流れる土左衛門。 (表現、土左衛門は、水死された方への冒涜発言では御座いません。) 月曜日まで、脚本/演出の勉強しよう。 ワタシ、トビマクリ、然しコレが 『ブッ飛ぶ。』といふ。私はね。
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【世界にたった一人の俳優 山田孝之】
元気にしてて、良かった。 ここからだけど、久しぶりだねえ。 昨年のNHK大河ドラマ「どうする家康」 での、服部半蔵/正成役を演じたのは知っていたけど、 事実上、 西暦2,018年以来、ドラマは 地上波に出ないようになった、 「出ない。」を決めた、きたかゆ。 映画かと思ったら、 未知が大ファンである作家の燃え殻さんが、 同じくディズニープラス「スター」で、 2,022年に独占配信された日本発オリジナルドラマシリーズ 『すべて忘れてしまうから』 は、 燃え殻さんのエッセイが原作、 何だか現実味のない異世界の次元の空間と虚無、苦汁と気楽の混沌あっちゃこっちゃ。 現実的な人間ドラマな部分々もあり、 第5話/第6話だったかの2話のお話しは、 涙がながれて流れて仕方なかった。 異世界異次元に入っていく様な感覚は身近に寄り添える人間らしさだったり、 突如とし、 「はぁ?」と場面場面鳴り止まない、 「それ言いますか?」とも飽くまでも、、 私自身感じる《姿》もあった阿部寛さん演じるミステリー作家M(=燃え殻さん)のお話しで、 主はラブストーリーとは思えない?! 燃え殻さん原作ドラマ 「すべて忘れてしまうから」。 もっと壮大に!ミュージカルにしちゃえ!! なんかと、!、... わたしの脳の中のオルゴールの一輪の歯車が物語りを思い返してみて、今に想う。 最高だったな、どうしてもっと評価されないかなあ...?!不思議で、 そちらが異世界異界異次元に行ってきた。 あ、 ディズニープラス「スター」配信ドラマ 【七夕の国】、 きたかゆ。にしか絶対に出来ない役柄だなって、予告動画を観て、ストーリーも読んで。 犬神家一族ならぬ丸神一族の、丸神頼之役。 よき! イイ! 髪は、やっぱり長い方が良いね。 配信ドラマの役柄としての鬘だと思うけど。 【七夕の国】, 有名な漫画家さんの描いた実写版だが、昔に読んだ、 んっも〜っ!!!... オイ!ええ加減にしてくれ!怖すぎるだろっ!漫画の第二の影となる主人公にそっくりな風貌だったのを想い出しもした。 未知は、長い髪のきたかゆ。の方が好き。 ま、未知の嫌いやわ〜タイプ、性格が、 変竹林にアホか!うるさいんじゃ!みたいに小難しい湯川学自身が話す真実味のある論理的思考でもなんでも無い、 結末も何も、、、何ない 只々繰り広げられる"シチムツカシイ"性質、 ほんでひん曲がって無ければ、良い。 見た目、中身から来る見た目、中身がつくる風貌、そんなのは繁々眺めないでも清潔だなと感じれればそれでいい。 カオスコラボレーションなんのこっちゃ!の話となったが、 これ、 実は、 「なんのこっちゃ!」では無い。 無、でない。 つくづく最近感じる事がよくある。 それに基づき書いた、話した。
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