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【信頼】

確実にこの人を信用できる、
無垢な子供になったように慕える、

今を話す、超越とは、いちこんな事、
堅い絆は両者共に
互いを見縊らない繊細さ。

美しい花の根っこは
煌びやかとは限らない。

真っ黒でグロテスク。
とは、
法を犯しながらも
自身のみで葬り身勝手な掟と言う

何通りもの『かたみ。』

口を余計に穢す事理解は「無」にある。
「無い。」
自分を殺しているよな、それ。
警察沙汰含め、伝わるのか?
何法を犯してなどいないとは何かを。


わたしが今話している事は、

ダウンタウンの松ちゃん、
また、浜ちゃんのお二方に、
話してるんではないよ?

『勿論の事だ。』

還暦!、60歳にして、....
暢んびりと過ごしたい
穏やかに過ごしたい時に、

「災い」を振りかけた。だからしてからにも違う。

わたしは、ある一人に、
ここには居ないある一人に話している。

ここからそれこそ葬った。
とゆうのも、

2,021年から直接、話している。
その当本人に、直に話している。

私は、その下劣でもある男のように、
逃げない。また、

意気地のない、いくじなし!

そんな馬鹿で阿呆な 女 ではない。
ゾーイ
または、
ゾーイEva にある。


(( ※これは、
2,024年07月31日に、自身のTwitter(X) に書き、投稿したものです。))そして、ハッキリと、この情なき人間が、裏側と言うプライベートでは謝る事、謝罪する事すら出来ない、
人間の基本、愛ある根源ともなる言葉、
「ごめんなさい。」「ありがとう。」「大好きだよ。」も言えない。表向きや建前や仕事の中では言ったり、書けているのに。
後日に、この人が一体誰かを私は堂々と書けますから、書きます。何でかて、
註釈(人名、語句、文章について、検索したら分かってしまう時代だから、この人の考えで決定したには、最終には書かないと記されていました。)は書かない発表がありましたが、
何でかて、
私と恋人(Y)の事を主に書いている最終回(前編)、ラストの最終回(後編)のみ読めないようになっており、今秋本として発売されてしまいます。
そんな本、出すんだ。また、被害者の方々のお気持ちもそこまでの歳にもなっても未だに考えられずに居る、酒鬼薔薇聖斗の事も名前は出さずとも書かれていたが、その連なりで書かれていた、
たった一人今いる大切なご家族のお母様にも悪いと思わない執筆、発売も、実に悲しい。
最高の息子想いでいらっしゃるお母様。私には、
誰一人と、

そんな家族は居ないし、親戚も誰一人居ない。
身寄り居ない。
父親がまだ生きている時、家族の安否、居場所が分かっていた時、家族を、
それならと、家族を建て直そうと一人一人に何度も会い、連絡もし、血反吐を吐く努力に勤しんだ。でも、無理だった。どうしてなんだ!と思う余地すらない酷いカゾクの姿、言葉だらけだった。
最近になり、
家族の事は、忘れるしかない!と思った。
最後の日、実母の私への容赦の無い扱いは凄まじいものであって、更に、お前なんか子供やない!と手紙に書かれていて、3才の時に昭和のあの黒いゴミ袋に入れられてゴミの日に出されて棄てられたのが始まりで、何度も何度も何度も棄てられて来た。永い逃避行は虚しく終わり、
父親に捕まえられてから、実母宅に放り込まれた。また監禁と暴力と言葉の暴力、それだけに済まない。それでもまた、
何度か隙を見ては逃避行するも捕まえられ、
監禁以外は、強制労働、それが終われば実母と祖母(祖母にも虐待を小さな頃から受けていた)の大量の食事を届ける命令の電話が鳴り、食事を届けるそんな毎日の中、私は統合失調症と精神薬の副作用で意識朦朧で労働、やっと帰宅するが精神薬の過量服薬と〇〇〇りで、自決を繰り返していた。
実母は嗤う。助けなどしない。余計に●される。
祖母が亡くなってしまい、
一生涯暮らせる程のお金、祖母の残したその金額は書けないほどの財産。祖母からの実母への命のお金も遠に尽きて無い。私はまたお金を渡していた。変わりもなく男とまた何処かに行き、最後の最後に棄てられて、もう何年もの前の過去の事を引きずって、何になる。

わたしは、想った。自分の家族を作りたいと。
作ればいいじゃないかと。
自分の家族が欲しいと心から願った。
8才から一緒のくまさんも子供のように大切にしてくれる男性と結婚して、

安全な居場所、安心出来る居場所、
穏やかに守ってくれる相手が必要、
薬、それが
最大のあなたのお薬だと、主治医の先生に教わった。私には、どうしてか、中々手に入らないで生きてきた、望んでいた「普通」。
皆、家族には色々あるも、なんだかんだ幸せに穏やかに暮らせるごく普通の幸せが、欲しい。
良くも悪くもぶっ飛び過ぎた人生を生き抜いて来た。与えられた、自然的誘発。
私の話しはここまでとし、

戻り、そんな本、出すんだな。
出さんといてくれ。頼む。一生のお願いだ。
わたしは、Yを守る。守り続ける。

『世界平和』 と言う言葉、

その
行動なる実践、実施、動く、

口だけやなくて動くこと。を、

もっと、
もっともっと当たり前の事を
「自覚させてくれた」のは、

今の恋人。

ハッキリとは、昨年2,023年、
何でか、私
なんかに寄り添って来てくれて、

愛情くれて、

それは二人にとっても、
二人とも、
せやけども、....

恋人は、恋人は、
大島の海の唸り吐息ため息瞬き...
考えにあった以上で、
猛烈にそのそれは、心情激し。

今の恋人に出会ったのは、
10代、対面したのは20代、

時へて、今に続く。

彼の大島への海は底ぞこの叫び
、私それ以上になるね。

【今】の恋人、.... ...

違うよ違う。違うよ。
それは、

『たった【今】しがただけの、
今しがたにしか過ぎない事を
知らずに居た、
浦島太郎のよな海楽(=快楽)してきた
その一瞬の恋(人)なんかやなくて』、

「私が人生で初めて愛した男性。
瞬間の快楽などにも溺れてなど居ない。
それを例え誰か一人にでも、
綺麗事だのと思われ様が、構わん。」

"  恋人は私、私は恋人。"

単純な概念や、何かのキャッチコピー、

何なら昔に地下アイドルをしていた私、
その当時の私の皆への自己紹介となる
キャッチコピーでもない。

わかるように、なれる。
こんな因果も、

どんな因果も侮るなかれ。

まだ及んで侮るモノが存在するからだ。侮るな。
その人よ。そして因果を侮るもう一人が、居る。
恋人には話していない。


『世界平和』とはどういった事か。を、
もっと、
もっともっと当たり前の事を自覚させてくれた、

それを実践、実行する、
口だけやなくて動く事とはどの様なことなのかを教えてくれた恋人に、非常に感謝しています。

⑴. わたくしが今まで、680円を支払い、
note magazine を契約/購読していた掛ける二年以上の行方。
⑵. 初めて、ツイキャス配信をした、本当は恋人にも聴いて欲しかったわたくし未知の女優情報側の
Twitter(X)、マネージャーアカウントからのツイキャスのお茶爆の行方。
⑴. と ⑵. につきましては、又、お話し致します。そして、この投稿文は、
前回に書かせて戴きました9月01日(日)の投稿文の続きでは御座いません事も、お話ししておきます。



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