【世界にたった一人の俳優 山田孝之】

元気にしてて、良かった。
ここからだけど、久しぶりだねえ。

昨年のNHK大河ドラマ「どうする家康」
での、服部半蔵/正成役を演じたのは知っていたけど、

事実上、
西暦2,018年以来、ドラマは
地上波に出ないようになった、

「出ない。」を決めた、きたかゆ。


映画かと思ったら、

未知が大ファンである作家の燃え殻さんが、
同じくディズニープラス「スター」で、
2,022年に独占配信された日本発オリジナルドラマシリーズ
『すべて忘れてしまうから』 は、
燃え殻さんのエッセイが原作、
何だか現実味のない異世界の次元の空間と虚無、苦汁と気楽の混沌あっちゃこっちゃ。
現実的な人間ドラマな部分々もあり、

第5話/第6話だったかの2話のお話しは、
涙がながれて流れて仕方なかった。
異世界異次元に入っていく様な感覚は身近に寄り添える人間らしさだったり、

突如とし、
「はぁ?」と場面場面鳴り止まない、
「それ言いますか?」とも飽くまでも、、
私自身感じる《姿》もあった阿部寛さん演じるミステリー作家M(=燃え殻さん)のお話しで、
主はラブストーリーとは思えない?!
燃え殻さん原作ドラマ
「すべて忘れてしまうから」。
もっと壮大に!ミュージカルにしちゃえ!!
なんかと、!、...

わたしの脳の中のオルゴールの一輪の歯車が物語りを思い返してみて、今に想う。
最高だったな、どうしてもっと評価されないかなあ...?!不思議で、

そちらが異世界異界異次元に行ってきた。

あ、
ディズニープラス「スター」配信ドラマ
【七夕の国】、
きたかゆ。にしか絶対に出来ない役柄だなって、予告動画を観て、ストーリーも読んで。

犬神家一族ならぬ丸神一族の、丸神頼之役。
よき!
イイ!
髪は、やっぱり長い方が良いね。
配信ドラマの役柄としての鬘だと思うけど。

【七夕の国】, 有名な漫画家さんの描いた実写版だが、昔に読んだ、
んっも〜っ!!!... オイ!ええ加減にしてくれ!怖すぎるだろっ!漫画の第二の影となる主人公にそっくりな風貌だったのを想い出しもした。
未知は、長い髪のきたかゆ。の方が好き。
ま、未知の嫌いやわ〜タイプ、性格が、
変竹林にアホか!うるさいんじゃ!みたいに小難しい湯川学自身が話す真実味のある論理的思考でもなんでも無い、
結末も何も、、、何ない
只々繰り広げられる"シチムツカシイ"性質、
ほんでひん曲がって無ければ、良い。
見た目、中身から来る見た目、中身がつくる風貌、そんなのは繁々眺めないでも清潔だなと感じれればそれでいい。

カオスコラボレーションなんのこっちゃ!の話となったが、

これ、
実は、

「なんのこっちゃ!」では無い。
無、でない。

つくづく最近感じる事がよくある。
それに基づき書いた、話した。

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