1日の終わりに笑えればオールグッド!
どうも私の文章はマジメな方向に行くことが多いようです。
ときにはもっと軽快な文章も書きたいなと思っております故、
自由に色々書いてみます。
・・・・・
お笑いが好き
本が好き
コーヒーが好き
インテリアが好き
写真が好き
などなど、自分の好きなことを動画に詰め込んでいる私ですが、
詰め込んでいない「好き」も実はあります。
基本的に今まで興味のなかったことが「おもしろい!」と感じる日常の中の瞬間をこよなく愛しているので、好きなことは増える一方。
広く浅く、いろんなことを愛すタイプの人間だと自分のことを認識しています。
そんな私の、動画に詰め込んでいない「好き」なこと。
需要があるかわからないのでこういう小ネタ集みたいな場面でちょこちょこ書いていけたらなと思っていて。
今回はシーズン的に今激アツ(私の中で)のお笑いのことを書いてみたいです。
私はお笑いを視聴するという行為も、お笑い芸人という職業の方々も、
本当に大好き。
まずはお笑いを視聴するということ。
自分から笑かされにいくという行為。
よく考えるとその行為自体がまずおもしろい。
なんで大切な時間を割いて、
睡眠でも勉強でもなくわざわざ笑かされにいくねん!
って冷静に考えるとおもしろい。
でもそれにはしっかりと理由があって。
微笑むこととも、くすっと笑うこととも違う。
「がははははははは!」
と大口を開いて目に涙を浮かべながら笑うこと。
それはかなり貴重なことだと思うのです。
もちろん友達や家族と大笑いすることも尊いし必要で大切。
でも日々の笑いのブーストってことで、自ら笑かされにいく時間を私はこよなく愛しています。
大切な時間を使って、または時にはお金も払って笑かされにいく。
笑うことでガン細胞がーーーとか、鬱っぽい気分をーーーとか言うなら、
お笑いは医療でありセラピーなので価値ありです。
どんなときでもしょうもないこととかどうでもいいことで
「がははははははは!」
と笑える自分でいたい。
お笑い芸人という職業について。
これもまた、この職業自体がまずおもしろい。
職業=人を笑かすこと、、、、え!笑
って冷静に考えたら思います。
しかも自分のやってることに誇りを持って、
お笑いに没頭してる芸人さんは本当にかっこいい。
どんなに嫌なことや悲しいことや不甲斐ないことがあっても
「がははははははは!」
と笑って1日を終えられればオールグッド。
そんな笑いをつくってくれる芸人さんは私のヒーローです。
生まれ変わったら話術で人々を笑い泣きさせるかっこいい女お笑い芸人さんになりたい。と本気で思う。
ちなみにお笑いにおいての私の”推し”はたくさんいるのですが、
そんなことを話し出してしまうともう収集がつかなくなりますのでやめておきます。
今日はM-1グランプリ準決勝。
配信チケットを買ってありますので、熱い漫才片耳に作業する予定。
来年は必ず劇場に観に行くんだ絶対に!
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出窓の傍から
映像や写真にうつらない感覚や感情を、等身大で言葉にしています。 誰かの人生を劇的に変える記事はきっと含まれません。誰かの言葉になりきらない…
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