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飲酒死亡事故5年で950件 運転目的、飲食以外7割―警察庁

 アメリカでは飲酒死亡事故でなく、飲酒運転で即留置所、刑事罰です。当然会社のバックグラウンド・チェックで見つかるし、社会的な制裁が重い。

 飲んでいたときはウーバーで、断酒してからは外食は自分が運転手で同僚・知人を乗せていきます。

同庁が20年までの5年間の飲酒による死亡・重傷事故を分析した結果、運転目的は「飲食」が3割近くの803件で最多だった。ただ、「訪問」「買い物」「通勤」がそれぞれ250件以上に上り、運転手がトラックで会社に戻る途中に飲酒して起きた八街市の事故のように「業務」のケースも104件あった。

飲酒死亡事故5年で950件 運転目的、飲食以外7割―警察庁

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