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離婚。なんで「×バツ」なの?見て聞いて僕はそうじゃないって思います

離婚したらなんで「×1」なの?

結婚したことないけど経験に聞いてくと、

「結婚までの色んな楽じゃない経緯と大きな決断」

「楽もあれば苦も乗り越えようとした日々」、、、とか。

本気で全く違う他人と幸せ求めていって。


できるかどうかじゃなく、挑戦したことで出た結果はあくまで「結果」。



世の中は結果主義で、現実の証明が大事なのもわかるけど、それも何度も、

「できない。できなかった」

があって、その都度またどこかで、

「やってみよう」の過程が必ずあって何かしらの結果が出たりする。


ある人の言葉で、

「失敗からも学ぶことこそが、成功への確実な一歩になる。ゆえに諦めるな」

とあって、僕もそう思うんです。


この言葉が適当じゃないなら、希望と光感じて出発して、挑戦していった結婚。
出発も「拍手👏」なら、結果もどうあれ「拍手👏」じゃないかな?

「×バツ」って言葉が良くない。

厳しい冬も何度も乗り越えて生きていった大きな木の年輪のように、

「×1」を、

「(また)1つ年輪を重ねました」

な言葉が良い。

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#苦しみたくて苦しんでる人なんかいないと思う

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