「金の卵」と「潤滑油」
先日、我が家の家族会議で決まった長女の習い事に係る家族の役割についての記事をアップしましたが、
(記事はこちらです→https://note.com/nao292/n/nf56264252a6d)
次女のキーが自分の役割「金の卵」と「潤滑油」について、作文をかきました。
私はその言葉の意味を少ししか説明していませんでしたが、5歳のキーなりに解釈し、言葉を受け取ってくれたことがうれしかったので、その作文をここにアップしたいと思います。
【以下、次女キーが書いた作文】
きんのたまごは、ぴかぴかにじぶんがひかっているようにみえて
からからでてきました。
いつもきんのたまごが1かいずつわれています。
きんのたまごでほんとうによかったとおもいます。
いぶきにたまごがわれたら~
じゅんかつゆ
さみしいこと よくわからないこと おもしろいこと
ともだちになれないこと いぶきのともだちとかもいっぱいできるためにいるじゅんかつゆ
おねえちゃんのマーちゃんは、いぶきがはじめてのとき
じゅんかつゆがいなくてなんにもできなかったそうです
じゅんかつゆになれてうれしいなとおもい
すごいやくわりだとおもいました。
※画像はキーが書いたもので、キーが姉とチームのお友達の手をつながせているところだそうです。
読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?