暗黙のルールマウント問題

はいどうも、生きていたらマウントなんて必要ないと考えているエンジョイジャーナルです。

今回は気になる記事でブッフェやバイキングで暗黙のルールを作っている奴らに被害に合った人がいるというツイッターを見かけたので今回はこれをバカのお遊びもとい書き殴っていきます。

1暗黙マウント
2おまけ

1暗黙マウント

どういう事かというとブッフェやバイキングスタイルのレストランに料理を取ろうとして撮影していた人間に白い目に見られたというツイートもとい話ですけど。

これは古来の雰囲気を読めという身勝手な感情というか、例えるなら身勝手ハラスメントというのを勝手に作りました。

これは歴史にもある勝手に道を閉鎖しておきながら、通行料や食料を要求して払わないと殺される山賊と通ずる物がありますね。
料理のルールをその店が定めたならともかくましてや一般人が勝手にやるというのは傲慢ですし、はっきり言うと身勝手な極意を常時発動しているというスーパーサイヤ人も驚く所業です。

もしも、これらに対して一言に反論するなら「お前らの中だけで使う暗黙のルールを何もしらない赤の他人に押しつけるな」この一言につきますね。

例えるならホストに貢ぐ人やホステスに貢ぐ人やアイドルに貢ぐファンクラブと同じくそういった視点で見ていくと店の古参ファンというのは正直何の大差もないと。

にも関わらず、そういった古参というのは自分達を特別視しているので周りが見えなくなっているあるいは自分達は特別な知恵を持っているという優越感を抱いているので端から見たら「このご時世でまだ平安時代の貴族の真似でもしてんのかな?」と言いたくなります。

結論から言うとそういった身勝手な暗黙のルールを振りかざす人がいるなら、こちらサイドとしては「料理の撮影をして白い目で見ている人にバケツ一杯の水をぶっかけても良い」とか「そういった人を言葉を使ってボコボコにしても良い」なんて事もこちらとしては自分で暗黙のルールを作って対抗する事ができますね。

それは流石に極論ですが、それくらいの気持ちで望む事が必要になってきます。

2おまけ

今回はその様な暗黙のルールマウントを書いていきましたが、これらは今後もなくならないどころか増えていくだろうなと感じます。

そういった人達は思いきりプライベートなら相手にしない方が得策です。
何故ならそういった人達はマウントを取りたいだけなんで。

今回はこれで終わりますありがとうございました