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エムグラムの性格診断を行いました。
こんばんは。
今日は日記を書き始めてから、初めて日記の更新を忘れそうになりました。
そして、今思い立って書けているのが、自分の中でこの日記を書くことが大事なんだと改めて認識できました。
というわけで、仕事はいつもどおり忙しいです。
忙しい話をしても、結論忙しいだけなので、今日は別のことを話したいです。
今日、僕のところにたまたまこんなメールが届きました。
こちらはエムグラムというサイトから定期的に来る一風変わった診断のお知らせのDMです。
僕はこのエムグラムが非常に好きです。
理由はこちら
過去の診断結果の履歴が残るだけでなく、
過去の診断結果と比較して、自分にどんな変化が起きたかということがわかります。
これだけでは、いわゆる客観性というか、信ぴょう性に欠けるので、エムグラム並行して16 personalitiesというサイトを利用します。
16 personalitiesはユングという心理学者が提案したMBTIという概念に基づいて作られた比較的汎用的な性格診断です。つまり、信ぴょう性のある性格診断だなと思っています。
(ただ、MBTIには性格診断とはまた違った面があったり、MBTIそのものが正しくないという否定的な意見もあるようです。)
なので、エムグラムの情報を蓄積できる利点と、16 personalitiesの汎用性の利点を掛け合わせることで、自分にどんな変化が起きて、一般的な概念に置き換えた時には自分はどんなポジションにいるのかを客観的に見ることが出来ます。
実はマネジメントにも活用しており、こんな表を作ってリーダー陣に展開していたりします。
正直あくまで参考程度にしか見ないですが、それでも企業は色んな人で出来ているので、どんなタイプの人間が、うちで活躍できるか大まかなあたりはつけることができると考えています。
また、自分自身の気づきとして、自分の考え方や性格が半年 or 1年単位で変わっているかどうかを確認する意味でも、定期的にやりたい人はやるようにしています。
僕は考えが変化しない、1年前と同じ自分というのは危険シグナルだと思っています。何故なら世界での標準的な考え方というのは、時代とともに変化していくものだと思うので、そこに追随して自分の性格が変化していけているかどうかは、僕にとってとても重要な指標です。
とまぁ、話はまた仕事の話にまで飛躍してしまいましたが、話を戻すと、僕のメンヘラ診断はこんな結果になりました。
まぁ、通常運行ということですね。
さて、明日は非常に早起きなので、この辺りで終わりにしたいと思います。
今日は性格診断についての持論でございました。
本日も日記を見て頂き、有難うございました。
今日も一日お疲れさまでした、おやすみなさい!
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