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Green Talk

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生活の中で実際にしているしたことで。 社会や環境によい方向にむくかもしれないことやものをまとめてみました。
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2020年7月の記事一覧

Green Talk 150 : 意味を知る - ローカルフードサイクリングのマーク

まだまだ梅雨。お天気に気持ちを少し揺さぶられ、そのために自分を大事にして過ごしていました…

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3年前
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Green Talk 149 : 私とコスメの丁度よい距離 - リップ作り その3 完結編

結論から言います。 不器用も乗り越えて笑、1時間と少しをかけて、リップとリップバーム、そ…

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3年前
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Green Talk 148 : ちょっとだけ不思議な体験と言葉たち

曇りの日が続いているせいか、湿気のせいか。 ベランダの菜園たちには、結構と、手と時間がか…

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3年前
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Green Talk 147 : 素直に興味を持つ - 手に取ったもののタグ

「なんだろね、このタグは。」 先日、無印良品の給水所を見つけたよと書いたミッドタウンでの…

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3年前
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Green Talk 146 : 改めて考えてみる - なぜコンポストを"続けて"いるのか

夕飯を終えて、無心になることがしたくなり。 そうだ!と、キット到着を楽しみにしているリッ…

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Green Talk 145 : 少しの実験と時間でできる - 堆肥成熟の過ごし方

LFCコンポストですが成熟期間に入っている、コンポスト2号が我が家にいます。最初のコンポスト…

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3年前
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Green Talk 144 : 自分に必要なことが世の中も豊かに作り出す - 東京の給水所

ほんと、ついこの間。6月半ばに仕込んだ梅ですが、もう来週が、土用丑の日。梅干しを干すのに良い日取りになります。 気象庁の予測ですと、その日はまだ梅雨明け前、7月も終わりに近づいてやっと梅雨明けを迎えそうとのことで、干すタイミングも天候と話しながらと感じています。それ以上に、観測史上初の記録的豪雨があった土地もありました。 ふと、幼い頃、ピアノのレッスンや幼稚園にあった月単位のカレンダー。6月が梅雨で、7月は入道雲みたいな絵が書いてあった記憶が蘇りました。7月はもうカラッと

Green Talk 143 : バイオプラスチックからみえること - レジ袋のこと その2

先日、「次に、この数十年で、マイバッグ→お店でのレジ袋→マイバッグと変化した理由/私の外…

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4年前
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Green Talk 142 : 自分を丁寧に扱う - 家にあるものたちで作る飲み物

私の住んでいる東京では、ジメジメした空気、突然の雨、急な晴れ間がでたとおもったら今度は暑…

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4年前
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Green Talk 141 : いつから何故存在するの? - レジ袋のこと その1

7月1日からレジ袋有料化が始まりました。 私自身の向き合い方はこことその中にあるもう一つの…

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4年前
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Green Talk 140 : 機嫌が悪いのは自分のせい他人のせいだけではない - 夏の精油や生薬

ずいぶん歳をとってから気付いてしまったのですが。 機嫌が悪くなる時、自分の性格とか対人関…

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4年前
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Green Talk 139 : 自分の言葉を持つためにまず言葉を知ること - 青じそ栽培

ベランダの菜園には青じそがいます。 今日もう1度タネの袋を見たら、「青ちりめんしそ」とい…

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4年前
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Green Talk 138 : 私とコスメの丁度よい距離 - リップ作り その2

昨日は朝も昼も、いつもと違う&急なリクエスト料理で、なんだか台所の分量が多めな気分の日で…

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4年前
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Green Talk 137 : 循環を作るためにリニアを回避する - LFCコンポストのLINE相談

昨日、朝にnoteを書いてから、色々と台所ごとをしていました。 雨模様と睨めっこしながら、家に残ったままのレモンを使ってシロップ漬けを作ったり。もう季節の終わる赤紫蘇の売っている場所を探し買って紫蘇ジュースを仕込んだり。 正直、予期せぬ豪雨の中のお出かけは体力を数倍使う。そんなにない距離で、大半は街の乗合バスを使ったのだけど、疲れました。。。 さて、今日は、「一粒万倍日」という日らしいですね。 一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるという意味で自然現象から来ている言葉なんですね