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パーソナルAIのアプリが普通になる未来?【テックトレンドに乗り遅れるな】

こんにちは、田原です。

数年前まで無気力な中卒フリーターで、アニメ&ゲームが世界の中心だった僕ですが、EAに出会ったことで金持ち世界に突入しました。

今は、いろんな案件を検証しながら月230〜300万くらいの利益が出てるので、経済的にはかなり余裕になりました。(上を見たらキリないけどねw)

まぁ、こうやって自由にやれてるのも、当時の僕が「投資」「自分で稼ぐ」という一歩を踏み出したのが全てなんですよね。

詳しくはこっちで書いてます、どうぞ↓

≫ https://bit.ly/3MqsgJ6


ということで、本題に入ります。

今回は、、

パーソナルAIのアプリが普通になる未来?【テックトレンドに乗り遅れるな】

というテーマについて書いていきます。(海外情報も入れてるから有益だよ)

音楽やら映像やら、画像やら、生成系AIの進歩がエグい早いですが、先端のツールやアプリには触れてますか?

自分には関係ないとか思ってるとしたらマジで視野が狭いです。犬小屋レベルの視野です。

AIがこれだけ進化してる時点で、自分に関係ないなんて言える仕事はありません。少なとも日本にはない。

まぁ、動画や音楽関連のツールが盛り上がってると、クリエイター界隈じゃないから大丈夫と思うかもしれませんが、ホワイトカラーはどんどん駆逐されます。

「AIツールを満足に使えせない人は不要になる社会は確実にきます。脅しじゃなくてリアルの話だぜ。」

仕事してるのにAIに触れてないとしたら、スマホ持ってるのに電話が使えないレベルでやばいです。

パーソナルAIのアプリやツールが爆誕して、働き方に確変が起こる

フィンテック、銀行、デジタルヘルスなど、さまざまな業界でパーソナライゼーションのためにAIを導入する傾向が強まっていることは流れを見てれば明らかです。

日本がどうなのかは知らんけど、海外の情報を見てるとエグい速さで変化してます。

ガートナーの予測では、

「2026年までに新しいアプリの3分の1が、パーソナライズされ適応可能なユーザー・インターフェイスのためにAIを使用するようになる」

とされており、パーソナライゼーションのためにAIを使用するアプリが少数であった流れから大きく変化してます。

この発展の根底にある主なメカニズムは、ユーザーデータと趣味・嗜好を評価するためのAIアルゴリズムの採用です。

それによって、個々のユーザーの正確な要件と好みに合わせて、情報、推奨事項、ユーザー体験をパーソナライズすることができるようになっています。

マーケターなら気づくと思いますが、パーソナライゼーションの精度はユーザーのエンゲージメントとコンバージョン率に大きな影響を与えることになります。

つまり、消費者を意図的に誘導する難易度が劇的に下がるってこと。怖い世界やね〜。

AIによるパーソナライゼーションがもたらす影響

マッキンゼーの調査では、カスタマイズを得意とする組織は、こうした活動から平均的な企業よりも40%多くの利益を上げることができるとされています。

これは、パーソナライズされたオススメがユーザーの興味に密接にフィットする可能性が高く、ユーザーの注意を引き、クリックして購入する可能性が高まるからです。

Amazonでよく見る(この商品を買った人はこれを買ってます的な)やつです。

上手に使えば「無意識で必要としていたものを買える」ってことになりますが、はめ技として使えば「買う必要のないものを消費者に買わせまくること」も可能なわけです。

どんなことにもポジティブな面とネガティブな面があるので、良い悪いの話じゃなくて使う人の倫理観の話ですね。

パーソナルAIが普通になる未来のキーポイントをまとめとく

ちょっと話が分散してきたので、パーソナルAIが当たり前になる未来について、ざっくりポイントをまとめておきます。

ぶっちゃけ、ここだけ押さえておけばOKやな。

<アプリ開発におけるAIの役割の拡大>
人工知能の台頭は、特にパーソナライゼーションにおいて、テクノロジー・インタラクション(テクノロジーと人間が相互に作用すること)を変えつつある。

<現在の状況>
現時点では、パーソナライゼーションにAIを使用しているアプリはごくわずか(5%)であり、今後数年でAI統合の傾向が強まることを示している。

<エンゲージメントとコンバージョンへの影響>
インテリジェント・アプリにおけるAIを活用したパーソナライゼーションは、ユーザー・エンゲージメントとコンバージョン率に大きな影響を与える。

<パーソナライゼーションにおけるAIの役割>
AIアルゴリズムは、コンテンツ、レコメンデーション、全体的なユーザー体験をパーソナライズするために、ユーザーデータと嗜好を評価する上で非常に重要。このパーソナライゼーションは、ユーザー1人ひとりにパーソナライズされたインタラクションの創出に貢献する。

<ユーザー中心設計>
パーソナライズされたレコメンデーションは、ユーザーの興味と密接に関連し、ユーザーが提案されたコンテンツをクリックし、購入する可能性を高める。これは、現代の消費者の期待の変化を反映しています。

<収益創出>
パーソナライゼーションのためのAIの導入は、技術的な向上と同時に、収入創出のための戦略的なステップでもある。AIを活用したパーソナライゼーションに投資し、得意とする企業は、顧客満足度が向上し、その結果、より大きな財務的リターンを得ることができる。

<様々な業界への幅広い応用>
フィンテックに焦点が当てられることが多いですが、結果は銀行やデジタルヘルスなど他の業界にも及んでおり、AIを活用したパーソナライゼーションの汎用性を証明してます。

と、ざっくりまとめるとこんな感じ。

パーソナライゼーションのためのAIの普及は、根本的なパラダイム変化を構成しており、さまざまな分野でユーザーによりパーソナライズされた魅力的な体験を約束します。

AIとのインタラクションが改善すると、これまでは使えなかった年齢層の人たちでも使いやすくなる可能性も高いです。(使いやすいからって全員が使えるわけじゃないけどね)

AIが収益や顧客満足度に与える潜在的な影響を企業が認識するようになるにつれ、アプリ開発にAIを組み込むことは今後数年で一般的になると予測されます。

そんなAI全盛期になる時代、このまま指を加えて見てるだけで大丈夫ですか?

さっさと波乗りしておけば、ガチで稼ぎやすい副業になります。

こうやって、この記事を読んでるあなたも、AIについて多少は知ってると思いますが、実際にAIを使って稼ぐフェーズまでは手を出せてないはずです。

つまり、今のあなたと同じような人が大量にいるってことは、まだまだ甘い汁が吸えるフェーズなんです。ダラダラしてチャンスを逃すのも勝手ですが、楽に成果を出したいならトレンドに乗って稼ぎましょう。

投資をするにしても、入金力が雑魚だったら話になりません。

まずが、ゴリっと稼ぐことから始めていきましょう。まだまだ生成系AIの動画は伸びまくります。今がチャンスです。

今はプログラミングなんて1mmも分かんない中卒の僕でも、映画クオリティのディープフェイクが作れる時代です。

このtips読んだからバカでも作れるようになるから少しでも興味あるならさっさと読んどこう↓


ちなみに、こんな感じの動画も速攻で作れるようになります。

マジで知ってるかどうかで、どれだけ稼げるかが決まる世界です。このノウハウは、売れるたびに値上がりしてるから、今買うのが一番安いですよ。

ってことで、技術トレンド追っかけて楽して儲けましょう。

では。


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