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ディープフェイクはノートパソコンで作れる?【被害原因となる媒体は多そうだ】

こんにちは、田原です。

数年前まで無気力な中卒フリーターで、アニメ&ゲームが世界の中心だった僕ですが、EAに出会ったことで金持ち世界に突入しました。

今は、いろんな案件を検証しながら月230〜300万くらいの利益が出てるので、経済的にはかなり余裕になりました。(上を見たらキリないけどねw)

まぁ、こうやって自由にやれてるのも、当時の僕が「投資」「自分で稼ぐ」という一歩を踏み出したのが全てなんですよね。

詳しくはこっちで書いてます、どうぞ↓

≫ https://bit.ly/3MqsgJ6


ということで、本題に入ります。

今回は、、

ディープフェイクはノートパソコンで作れる?【被害原因となる媒体は多そうだ】

というテーマについて。

ChatGPTのトレンドから始まったAI関連の話題。

マジでAIの進化が止まりませんが、文字生成から今は画像や動画生成にトレンドが移っています。

その理由としては、より直感的に凄そうに感じられるからって感じだと思いますが、その他にもマネタイズに繋げやすいと言う要素もあるよね。

例えば、
・広告のクリエイティブ
・企業のプロモーション動画
・SNSやtiktokでの影響力の確保
・意外性でのPV数稼ぎ
etc..

などが考えられます。

他にも、フェイク動画を作ってる人もいるはずなので、情報戦はかなりハードになってきてます。

昔であれば、相当スペックの高いパソコンが必要だったので、しょぼい機能しかない普通のノートパソコンでディープフェイクを作るのは無理ゲーでした。

でも、AIがゴリゴリに進化した今であれば、ちょークソスペックなノートパソコンでも簡単にディープフェイクの動画を作ることができます。プログラミングの知識ゼロの素人でも映画クオリティのディープフェイク動画が作れます。

こんな感じのやつ↓


めちゃ自然でしょ?

やり方さえ知ってれば、どんなアホでも映画クオリティの動画を作ることができます。そんな時代です。

危険だとか言ってる人もいますが、ワーワー言ったところで技術があるんだから仕方ないです。

その技術があることを知った上で、目の前の情報を判断していく必要があるんです。時代遅れのやつの意見は無意味やで。

それに、tiktokが収益化を始めたので、ディープフェイクとの相性が良すぎて、マジで誰でも稼げる時代になりました。

先に、ディープフェイクに取り組んでた人たちは、エゲツない再生回数を低コストで回せるのでガチで儲かります。まだやってないなら取り組むべき。

まだ間に合います。

どのディープフェイクを作っても、上の動画のクオリティを出せるわけじゃないので、無数にある方法から適切なノウハウを選ぶ必要があります。

ここが初心者にはハードルが高いとこになると思うので、僕が実際に購入して勉強したやつを置いときます。

どうぞ↓

≫ https://bit.ly/3v1MpAq


「こんな簡単に作れるとかヤバすぎ!絶対tiktokでバズらせて稼げるやん!」

ってなります。笑

巷のしょぼいディープフェイクとは違って映画クオリティなので、やばいことにも使えます。

その辺は、あなたの倫理観に任せますが、誰がやっても稼ぎやすいという点では間違いないね。

このチャンスに飛び込むかどうかはあなた次第。

ディープフェイクの被害原因となる媒体は多そうだ

と、ここまではディープフェイクやAIの発展について書いてきたけど、それと同時に問題も増えていくはず。

芸能人やインフルエンサーなどが、勝手に顔を使われて、謎の商材のクリエイティブに主演するなんてことも起きるでしょう。

すでに、SNSの動画広告で何件か見かけてるし、僕のブログでもピックアップしたけど、あのレベルでやってるとこは海外拠点の人だと思う。エグいくらい大胆だったしw

動画や画像が1つでもあれば、そこからディープフェイクはいくらでも作れるので「被害の原因となる媒体」という意味ではメディア全般がそれに当たります。

「AI技術を規制すべきではない」という意見や「過度なAI許容なディストピア化する」という意見などがあると思いますが、ラインの見極めが難しいところです。

誰もがネットにアクセスできる時代だからこそ、ディープフェイクは強力な影響力を持ちます。情報戦で使うことで、ちょー簡単に相手を洗脳することもできるので、ガイドラインの策定は必須でしょう。

技術的なところで言えば、リアルタイムのディープフェイク技術もかなり進んでるので、ZOOM面談などで他人になりすますこと可能です。

例えば、「アーティストとの個人面談ができます!」とか言って、そのアーティストを自分の顔にディープフェイクして、その芸能人のファンから搾取することもできるよね?

まぁ、あまりにもアホすぎるので、こんな詐欺をしようとする奴はいないと思うけど、そんなことも可能な技術があるってことを知っておくべきです。

「嘘を嘘と見抜けない人はネットを使うべきではない」

ってひろゆきが言ってましたが、ここまでAIが進化してくると「嘘を嘘と見抜くのはナイトメアモード」です。無理ゲーなとこあるよねw

時代遅れな日本にZOOMが浸透したからこそ、ディープフェイクが企業レベルに影響する可能性も出てきたわけだ。

まぁ、この辺りはZOOMなどの企業側がディープフェイクできないような機能を入れるとは思うけど、可能性の1つとしてはアリだよね。

こうやって書くと、

「リアルタイムのディープフェイクとか誰得だよ!」

って思うかもだけど、顔出ししたくないインフルエンサーとかは相性が良さそうだよね。

むしろ、顔出ししたくないインフルエンサーにZOOMでの打ち合わせ支援って形のサービスを出せば、それなりに需要がありそう。

あとは、肌荒れしててZOOM出たくないから、絶好調なときの自分の顔をディープフェイクするとかね。これおもろいでしょw

技術に対する知識があって、実際に使ってれば、この手のアイディアは無数に湧いてくるから、さっさと先端技術に触れておくべき。

プログラミングが必要だと勘違いしてる人も多いけど、そんな時代は終わってます。

今は、プログラミングなんて1mmも分かんない中卒の僕でも、映画クオリティのディープフェイクが作れる時代です。

このtips読んだからバカでも作れるようになるから少しでも興味あるならさっさと読んどこう↓


売れるたびに値上がりしてるから、この瞬間に買うのが一番安いですよ。

ってことで、技術トレンド追っかけて楽して儲けましょう。

では。



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